ゲームの達人

ゲームの達人 <上> Book ゲームの達人 <上>

販売元:アカデミー出版サービス
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この本の著者、シドニィ・シェルダン氏が去る1月30日に亡くなりました。


私はこの作品、専門学校時代に友人から借りて読んだのですが、あまりの面白さに上下巻を二日で読みきった記憶があります。 本当に息もつかせぬ展開で、どこで一旦切れば良いのか分からないくらいでした。 後でこの作品が80年代に書かれたものだと知ってビックリしたのも覚えています。 あまりに斬新で、てっきり新刊だと思っていたので・・・。



この他の代表作に『真夜中は別の顔』、『私は別人』、『血族』、『天使の自立』、『明日があるなら』などがあります。 『ゲームの達人』を読んでから、これらも全部制覇しました(^^) どれも早い展開ですが内容はそれぞれ独特で、 「シドニィ・シェルダンみたいな人を天才って呼ぶんだなぁ」 とよく思いました。 


89歳で亡くなられたそうですが、彼のファン層はかなり幅広い世代にわたっていると思います。 そしてこれからも、彼の著書に魅せられる人が沢山出てくることでしょう。

心からご冥福をお祈りいたします。

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大人の心をくすぐる絵本

セミくんいよいよこんやです Book セミくんいよいよこんやです

著者:工藤 ノリコ
販売元:教育画劇
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これは絵本なんですが、とにかく絵が細部まで凝ってて、
とっても可愛いので私が大好きな絵本です。


お話はセミの幼虫がセミになる夜を描いたものなんですが、
ずっと眠ってた穴のお家の中には可愛いものがギッシリ描かれています♪

クローゼットには、
小さい頃から体が大きくなる度に着替えてきたと思われる色々な大きさのセミスーツ。
レコードのタイトルは『ミンミンワルツ』
きのこのライトにどんぐりパズル、セミの成虫の絵など、スッゴイ可愛いんですっ(^^♪



カブトムシが出てくるんですが、
そのカブトムシが表紙になってる『月刊 大相撲』がそばに置いてあったり、
成虫になったセミくんは麦わら帽子をかぶってたり・・・、
お友達のSちゃん家でこの絵本を見せてもらって惚れ込んで、すぐ購入しました(^_^)




子供たちの好きにさせるとすぐボロボロにされるので、
この本は私用の棚に置いてあります(笑)
そして子供たちがこれを読むときは、私に声をかけて私付き添いの元で(^_^;)

(・・・絵本って、結構高いんですよね・・・) ←心の声

買い直しなんて絶対したくないので、大事に大事にしています。

皆さんは、好きな絵本とかありますか?

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おしいれのぼうけん

おしいれのぼうけん Book おしいれのぼうけん

著者:古田 足日,田畑 精一
販売元:童心社
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この本、皆さんはご存知ですか?



私がこの本と出会ったのは、もう27年ほど前の幼稚園の頃でした。


何日かかけて先生が読んでくれたんですが、
みんなドキドキワクワクしながら続きを読んでくれるのを、待っていました。




先日、図書館へ友達と行った際、
「そう言えば [おしいれのぼうけん] 長女に読ませてあげたいな」
と思い、児童書コーナーで探し始めました。
・・・ですがいくら「お」のコーナーを探しても見つかりません。
「もう廃刊にでもなってるのかなぁ」
と思いながら、ふと棚の張り紙を見ると・・・

 作者のあいうえお順で並んでいます

( ̄□ ̄;)!!

・・・・・・考えてみりゃ当然か・・・・・・。



作者名は覚えていなかったので、
図書館の方に聞いてみたところ、一発で探し当ててくれましたw(゜o゜)w
・・・スゴイ!!
もしかして、全部の本の作者や置いてある場所、把握してる・・・!?
心の中でビックリしながらも、冷静を装って本を受け取りました。
「ありがとうございます~」 (^_^)




そして家に帰って夕飯を済ませ、
私がお風呂から出てきてリビングに入ると、
長女が真剣な顔で「おしいれのぼうけん」に読み入ってました(^.^)




小1が一人で読むには結構長いんですが、結局全部一人で読み終えました。
・・・本当は私が読んであげようと思ってたんですが。

長女: 「ふ~っ、一気に読んだ」 (^.^) 
私: 「面白かった?」 
長女: 「うん!!ちょっとドキドキした~」


時代は変わっても、良いものを感じる心は変わらないんだなぁと、
ちょっと嬉しくなりました(^^♪

  ・・・このお話のあらすじ・・・

 

ある幼稚園には、怖いものが二つあります。
一つは、悪い事をした時に入れられる押入れ。
そしてもう一つは、先生達がやってくれる人形劇に出てくるねずみばあさん。

 

ある日、お昼寝の時間に暴れていた男の子二人が、
押入れに入れられてしまいました。


先生は二人が「ごめんなさい」を言うのを待っていましたが、
二人は全然謝ろうとしません。 
二人は押入れの中が怖かったけれども、泣くのを我慢していました。

 

・・・すると押入れの中に、かすかな光が差してきて、あのねずみばあさんが現れて・・・

 

という感じなんですが、「冒険」とか「探検」って子供は大好きですよね(^.^)


私の幼稚園はお昼寝も押し入れも無かったんですが、
この本を読んでもらった後はよく「冒険ごっこ」していました(^_^)



うちの二人も、よく
「探検に出発!!」
とか言いながら、狭い家の中をグルグル歩き回ってます(^_^;)



もしこの本を見かけたら、是非読んでみて下さい♪ 

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