夏休みもあとわずか・・・

私の毎年行事になりつつある、
『子供の夏休みは私にとっても夏休み♪』
が もう少しで終わろうとしていますcoldsweats01
仕事がフルではなく派遣だという点は
収入の幅があるので安定性は無いですが、
都合によって融通がきくというところが有難いです。
(まぁ、避けられない仕事も多々ありますが)
今日は買い物へ行って来ましたhappy01






母が広告を見てマルナカに行きたいと言っていたので
取り敢えず皆でマルナカへ。
文具や雑貨が2~3割引になっていたので
長女の自由帳や鉛筆用のキャップなどを購入しました。
・・・長女、
買ったばかりのペンケースに
鉛筆をそのまま入れてやがりましたannoy
なので慌ててキャップを購入した訳なんですが・・・、
ペンケースを買う時に
「(ペンケースを)大事に使うからね!」
などと言っていたくせに、
私がキャップしてない事に気付かなきゃ
そのままペンケース内は
鉛筆汚れにまみれていったでしょう;;
キャップもあった筈なんですが
「全部なくなった」
などと、しれっと言うのでイラッとしてしまいますangry
私自身の買い物は、折れてしまっていた自分の傘を
3割引で買い換えてご満悦でしたhappy01






その後、アリオ八尾という
近鉄八尾駅前にあるショッピングモールへ行きました。
長女は友達にお土産を買いたいと言っていたので
ここで可愛いキーホルダーを自分の分もお揃いで購入happy01
今は可愛いお土産が豊富で良いですねぇshine
私も小学校3~4年から友達にお土産を買い始めましたが
母の和歌山の田舎(か~な~り奥;;)へ行った時は
手ごろな値段で可愛いお土産・・・というのが
とても難しい買い物でしたsweat01
今考えると微妙な品が多かったような気が・・・coldsweats01






長女の買い物の後、
3階にあるウルトラマンショップへ行きました。
ここはアリオ八尾へ来たら、必ず寄るお店です。
何故って・・・、
Photoウルトラマンと
写真撮影が出来るからhappy01
長女は何だかウルトラマンを
怖がっているので
今まで一度も撮ってませんが、
次女は毎回撮影ですcamera
今日は夏休みだからか、
ウルトラマンが夏祭りルック(笑)
ウルトラマンが白パンはいてるしcoldsweats01
・・・でも、白パン無しだと もっと変か(爆)
ちなみにウルトラマンは一時間おき位に
色んな人(?)が出てきてくれますhappy01






このウルトラマンショップ、
グッズも色々と売っていますが
こんな物もあります。
Photo_2ウルトラマンの乗り物shine
くるっと一周するだけで
300円ですよ奥様sweat01
ものの30秒ほどですよ・・・;;
この割高感が否めない乗り物は
取り敢えずパスして
長女&次女はこれを楽しみました。





Photo_3ウルトラマンのボールプールhappy01
ボールプールだけでなく、
大きなジャングルジム形式で
滑り台があったり
空中トンネルみたいなのがあったりheart04
お値段30分で300円。
ウルトラマン乗り物より割安でしょshine
10歳までの子供が楽しめるので
普通のボールプールでは
入場できない長女もここではご満悦でしたshineshine






実は去年、
長女がパニックを起こす前
全然食べ物が食べれなかった期間に ここを訪れた時
このボールプールに入ったんですが、
筒状になっているトンネルは狭くて空気が悪くて怖い、と
全然遊べませんでした。
上の写真のボールプールは
ジャングルジムに組み込まれてないので
ここでボールを少しいじって終わりました。
去年の事を自分でも覚えているので
最初は入るのを少し悩んでいた長女でしたが
次女の
「はいりた~い!!」
の声に後押しされるかのように、長女も
「入る~!!」
と言ってくれました。






私も、去年の事をよく覚えているので
内心ドキドキで見ていました。
時間が5時半を回っていたからか
うちの長女・次女の他には子供がいませんでした。
螺旋階段状になっているところを上がって
トンネルに入ってみたら?と二人に言ってみたんですが
先頭にいた長女が途中で怖くなったのか、
二人とも引き返してしまいました。
『やっぱりまだダメかな・・・;;』
と思いつつ、
今度はトンネルとは反対側にある滑り台を勧めてみました。
すると
滑り台とか、回転系とか そういった物が大好きな長女、
筒状になってて回転している滑り台を
次女と共に滑り降りてきました。
その姿があまりにも面白くて
「写真を撮りたいから もう一回滑って」
と二人に頼んだところ、快諾happy01
で、撮れた写真がこれ↓
Photo_4なんやこれ(爆)
次女→長女の順に滑ってるのに
結果、絡み合うような図に(笑)
二人の笑い声も本当に楽しそうで
こちらまで嬉しくなりましたshine
・・・まぁ、
写真撮影を気に入った二人に
この後何度も撮影をせがまれましたがcoldsweats01






この滑り台で何かが吹っ切れたのか、
長女が次女に
「トンネルに行こう!」
と言いました。
そして二人はトンネルへ。
そこでも写真を何枚も撮り、
その後も何度も楽しそうにトンネルへ行っていました。
その写真がこれ↓
Photo楽しそうでしょhappy01
(表情はハッキリ見えませんが;;)
次女はスペシウム光線ポーズshine
長女から行こうとした点に
私はまた一つ長女が
壁を越えてくれたのを感じて
とても嬉しかったですshineshine
またこの場所が
楽しい場所に戻って良かったねheart04heart04






ところで甲子園へは行って来ましたhappy01
スゴイ熱戦で、
その日の内に記事を書こうと思っていたんですが
カメラの画質を良くし過ぎて
不慣れな父のPCで画像編集が出来ず
沢山撮った写真をアップ出来ないんです・・・;;
新潟に帰ったらきちんと記事にしますねcoldsweats01
(ちなみに今回の記事の写真は
   携帯で撮ったので画像編集できましたsweat01

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色々とあったけど・・・

今の長女の状態はすこぶる良好ですshine
よく食べてて給食もほぼ毎日完食してますし、
体重も元に戻って・・・と言うか以前よりも増えましたhappy01
すいとん、お餅、こんにゃくなど
食べれない物はまだありますが、まぁ焦らず見守っていこうかなと。
ちょっと嫌いな物が増えた・・・位な感じで。
心配して下さった皆さん、本当にありがとうございましたshine







さてさて、先日は父の日でしたね。
次女は保育園で絵などを描いて持って帰ったんですが、
小学校は特に何も作ったりしないので
プレゼントなどは本人の心次第・・・という事になります。
長女は、父の日にどうしたでしょう?







答え。
言葉をプレゼントした。
「お父さん、父の日おめでとう!!」
・・・そこは『ありがとう』とかじゃないんかい・・・( ̄Д ̄;;

と思いましたが、実は母の日にも同じ事を言った長女でしたsweat01
よく惜しい言い間違いなどをするので、
もう慣れましたが思わずツッコミ入れてしまいますcoldsweats01







そうそう、今朝はフレンチトーストを作ってみました。
昨日仕込んでおいて一晩おいただけに、
味がよくしみ込んでてフンワリと仕上がって美味しかったですshine
今更だけど写真撮れば良かったな~sweat01
・・・しかし、寄る年波には勝てないのか
     長女がお代わりしたのを尻目に
      最後の方、ちょっと食べるのがキツイ自分がいました・・・coldsweats01
子供達の方が粉砂糖とハチミツいっぱいつけてたのに・・・。
全てがさっぱりアッサリ好みになっちゃうものなんでしょうかsweat02







最近は仕事の入ってる日が少ないので、
雨が降ってなければ保育園まで歩いて行ってます。
次女が歩いて行くのが好きで、
道中で先生へのプレゼントの花を摘んだり
ワンちゃんを触らせて貰ったり
鯉を見たりしながら30分ほどかけて到着します。
・・・しかし、
今朝は家を出てほんの少しの間だけでした、朝の爽やかさがあったのは;;
その後すぐに晴れてきて背中に当たる日光が暑い暑い;;
保育園からそのまま銀行回りなどをしてから家に帰りましたが
帰りは日光が正面に当たるので暑くて嫌になりましたwobbly
日焼け止めもしっかり塗ってましたし
つばの大きい帽子も被ってましたが、
もうすっかり夏の日差しでジリジリと焦げていってるのを感じましたsweat01
家を出てから帰宅まで一時間半ちょい。
最後は汗だくの散歩になってましたsweat02
・・・これで痩せれば嬉しいんだけど・・・coldsweats01

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シンガポール旅行’08⑬ 9月17日(水) 病院&昼食

さてさて、土曜日から始まったこの旅、5日目に入りました。
父の筋肉痛で
今回初の病院体験となりましたが
まさか一度の旅行中に二度も病院に行く事になるとは・・・;;
前日に栄養失調から動けなくなった長女だったので
お医者さんにちゃんと診て貰って
長女に合う栄養補給になるドリンクなどを購入しようと思い、
父がお世話になった病院に電話をして
父らに次女は見ててもらい、旦那と三人で出かけました。







Photoこれは朝の次女(笑)。
部屋のライトが上手い事当たって
サタデーナイトフィーバーみたい(爆)。
写真ではカットしてますが、
実はこの次女パンツ一丁で
そのパンツを腹巻で隠してますcoldsweats01
(腹巻はおへその下から膝上まで伸びてる)
・・・なので見た目は腹巻一丁sweat01
しかも腰に手を当ててポーズしてるしsweat02
どうして常にこんななんだろう、次女・・・coldsweats01







診察は二階だったのでエレベーターに乗らなきゃいけなかったんですが
エレベーターを克服した筈の長女が
診察の怖さからか
病院のエレベーターには乗りたがりませんでした。
一応階段も探しましたが
普通に使用できるのはやっぱり無くて
しばらく長女の様子を見て待っていましたが
乗れそうにありませんでした。
でも一応電話はしてあるので、
取り敢えず受け付けは済ませておかないと
どれ位混んでいるかも分からないし
病院に長くいるのも長女には良くないと思って
「お母さん先に受付して上で待ってるから、
 ○○(長女)は乗れるようになったらお父さんとおいでな」

と声を掛けてエレベーターに乗りました。







受付を済ませたら、割とあっさりと長女が旦那とやってきました。
診察が怖いのは分かりますが
(注射するかもしれないとか、点滴打つかもしれないとか・・・)
体力が落ちてきた事の方が深刻なので
食べるのが怖いなら
それ(注射とか)は必要だったら受け入れなくちゃいけない、と
長女に言っていました。
先生は女性だと聞いていて
名前を呼ばれたので中に入りました。







確かに日本語は話せる先生でしたが・・・、
旦那さんが日本人だという先生でした。
ところどころ何を言ってるか分からなかったり
長女への質問が片言だったりしたので
父の時のような安心感は・・・ちょっとありませんでしたsweat01
今までの状況を説明してから聴診器を当てて診察をして貰いました。
やはり栄養失調みたいなので
注射や点滴ではなく
手術後で固形物を食べられない患者さん用の
溶かして飲む粉末の栄養剤を勧められました。







病院内の薬局でスタッフさんに先生が書いた紙を見せて
売り場まで案内して貰いました。
長女の年齢に合う子供用の物も
大きさや味にいくつか種類があったので
ゴールデンハニー味の5パックくらい入ったものを購入しました。
S$11.2(800円位)でした。







ホテルに帰ってさっそくドリンクを作りました。
袋を開けると はちみつっぽい甘い匂いがしました。
水で粉を溶かしてから、お湯を注いでよく混ぜ、完成。
味は甘いけど、そこまで美味しくはないらしく
少し苦労してましたが何とか飲み干した長女。
しばらく休憩して、お昼を食べに出かけました。







お昼を食べに行ったのは、
チャイナタウンにあるマックスウェル・フード・センターheart04
ここはホーカーズという屋台村みたいなもの。
食べたいものを買って、空いてる席に座って食べます。
ホーカーズはシンガポール内に沢山ありますが、
マックスウェルの規模の大きさはとにかくスゴイsign03
Photo_2こんな感じにお店がずらっと並んでいて
これが5列くらいあるから・・・、
お店の数は100位あると思います。
ここに来たら改めて
『シンガポールに来たな~』
と思いますheart04
青い看板のお店に
人が大勢並んでいるの分かりますか?
ここは
とっても美味しいチキンライスのお店、天天ですshine






チキンライスは最初にシンガポールに来た時、
ガイドブックに一押しで載ってた
某ホテルのチキンライスを食べたのが初めての出会いだったんですが・・・、
正直その時は全然美味しいとは思いませんでしたsweat01
何かの賞も受賞したなんて書いてあって、
鶏肉好きな私は凄く期待してそのホテルへ食べに行きました。
ですが・・・、
一言で表現するなら無味でした。
もちろん三種類くらいのタレもついてたんですが、
それをつけたところで・・・( ̄◆ ̄;)・・・な感じで;;
鶏肉本来の美味しさも感じられず、
ホテルだったのでやたらと高く、
か~な~り残念だったのを記憶していますsweat01
お隣で食べてた日本人女性二人も大量に残してましたし・・・。
(・・・あ、それでも私は残しませんでした。
   食べ物を残すという感覚が無いもので・・・;;)
でも今ではそのホテルも美味しくなったとは聞いています。







それ以後、
シンガポールに来てもチキンライスは食べてなかったんですが
今回は旦那が
「ここのは美味しいと評判だから食べてみよう」
と言うので疑いを持ちつつも再挑戦しました。
結構並んでいたので私がチキンライスに並び、
旦那は別の人気店の列に並びました。
チキンライスを作っているところを見ていたんですが、
ご飯の上に鶏肉をのせて
スープみたいなのをかけて出来上がり・・・といった感じでした。
かなりシンプルな作り方だったし
ホテルでのショックもまだ記憶にあったし
半信半疑でチキンライスを口に運んだ私だったんですが、
その美味しさにすぐメロメロになりましたcoldsweats01
とってもジューシーに蒸された鶏肉は柔らかくて美味しく、
ご飯にも味がしみこんでいて
一緒に食べるとそれはもう・・・heart04heart04
タレもあって自分で器に入れるんですけど
私はタレ無しでもスッゴク美味しかったですhappy02
シンガポールに行ったら食べなきゃいけないお店が
めでたくもまた一つ増えましたshine







Photoこれがチキンライスですheart04
何とお値段は驚きの
Lで一つS$3.3(250円位)sign03
しかもスープ付きshine
最高です、シンガポールheart02
ホーカーズで食事を全部済ませたら
旅行中の食事代は
かなり安くあげられますhappy01
・・・まぁ、他にも行きたいお店があるので
なかなかそうはいかないんですけど・・・sweat01






Photo_2

こちらも人気店、金華の魚のスープ。
旦那が並んで買いました。
このお店の人気商品は
フィッシュヘッドビーフンだったと思うんですが
売り切れだったそうで
旦那が何が良いか聞きに来て
「じゃあフィッシュボールヌードル」
と答えたはずなのに
彼が買ってきたのはスープでした;;
・・・何で?sweat01
理由を聞いたところ
「何か混乱してた・・・」
・・・何に混乱してたんだsweat02
しかと私の答えを聞いたはずだったのに・・・;;
多分S$4(300円位)だったと思います。
しかし、間違えたとは言えこれも美味しかったですheart02
揚げた魚と野菜がいっぱい入ってて
さっぱりしたとんこつスープみたな感じで、
それでいてミルキーな感じがたまりませんshine
フィッシュボールヌードルは前に来た時に
旦那が買って来て美味しかったんで、また食べたかったんですけど
チキンライスとフィッシュスープに満足だったんで良かったですheart02






あとはお粥(これもS$3位が多いですshine)とか食べて
子供達はデザートにカキ氷か何か食べてたと思います。
このマックスウェルには
7つでS$1(75円位)の安くて美味しい揚げパン屋さんなどもあります。
食べ物は前菜からデザートまで何でも揃っていて、
しかも安いのでとっても良い所ですマックスウェルhappy01
今回はこの揚げパン屋さんは並びませんでしたが
いつも結構並んでいて買うのに時間がかかります。
何故かいつも半分キレてる表情で
パンをちぎっては油に投げ込む年齢不詳のお姉さんと
時折そのお姉さんに何やら怒られているお爺さんがやっているお店(笑)。
お客さんが長いお箸を持って自分で油に浮いてるパンをひっくり返し
出来上がったと思われるものはトレーにあげて、
それに砂糖をまぶしてお爺さんが袋に入れてくれるシステム。
ハン・チーペンと呼ばれてるらしいこのパンは
小ぶりで食べやすい大きさになってて小豆がちょこちょこ入っていて、
ふりかけられた砂糖と絡み合って何とも言えない美味しさですheart04
お姉さんの笑顔を見た事が無いのですが(笑)、
それはそれでちょっと楽しいお店ですhappy01






お昼を食べた後、近くを散策して帰りました。
その様子は次の記事でhappy01

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シンガポール旅行’08⑪ 9月16日(火) シンガポール動物園

Photo_10さぁ、この日は動物園でしたhappy01
まずは21階からの景色shine
5階とはやっぱり違います。
嗚呼・・・、
長女がエレベーター克服してくれたお陰で
この部屋に泊まれた事を感謝confident
前回はあまりの暑さに
さっさと退散した動物園・・・、
今回はどうかなsign02coldsweats01







Photo_11エレベーターホール近くにあるフロア表示。
見えにくいですが
エグゼクティブフロアと書いてますshine
この写真を撮ったのは旦那。
きっと
『エグゼクティブ』の文字を
押さえときたかったんでしょうcoldsweats01
ちなみに朝のビデオ撮りは
殆ど窓の外の天気から入る旦那です(笑)。
「今日も晴れで~す」
といった感じで・・・。







Photo_12タクシーに乗って
シンガポール動物園に到着shine
ここはあの旭山動物園が
お手本にしたという所なんですよhappy01
入園前に
牛のオブジェとパチリcamera
・・・牧場に来た訳じゃないんですがcoldsweats01
何か旅行となると
とりあえず写真に収めよう、
と思う傾向があります(笑)。








Photo_13チケット売り場です。
ナイトサファリとの共通券(トラム付き)で
大人S$45(3400円位)、
子供S$22.5(1700円位)でした。
トラムは暑い園内を走ってくれ、
途中で下車して動物が見れるので
非常にありがたい存在ですshine
全部歩いて見学・・・なんて
考えただけでゾッとしますcoldsweats01







Photoこの動物園の特徴は
何と言っても
動物たちが檻に入っていないところ。
(ナイトサファリも同様です)
初めてシンガポールに来た時、
ナイトサファリでビックリした覚えがあります。
猛獣はさすがに
近くで見れる場所には
ガラス張りがしてあったりしますが
殆どはこんな感じで
すぐそばで動物を見る事が出来ます。
とは言え、動物がその場所から出られないように
溝などがきちんとあるので安心です。







Photo_3大きなオブジェ前にて。
次女はあまりの大きさに
怖がってたような気がしますcoldsweats01
実はこの動物園、
前回初めて訪れたんですがその時の
『暑さにやられて呆気なく退散』
の反省を踏まえて
休憩をちょくちょく挟みながら
水分補給しつつ回りました。
父らも前回の印象がかなり強かったらしく
皆が慎重になっていましたhappy01
園内には休憩所がいくつもあります。







Photo_4なんてカラフルなんでしょうheart04
とっても綺麗でしたshine
こんな色が自然に出るというのが
スゴイなぁと思います。
不思議な動物って沢山いますよね~wobbly
動物の立場からしてみれば
カメラ持って一所懸命自分達を撮る人間が
不思議で仕方ないかもしれませんがcoldsweats01







Photo_5ちょっと分かりにくいですが
体は黒に近いんですが
顔が白くてふっさりとしてるサルです。
こんな風に
自然に近い感じで飼育されてるからか、
おサル達はよく遊んでました。
枝に飛び移ったり
つるにぶら下がったり・・・。
それを見ているのも楽しかったですshine







Photo_6何とも可愛いカワウソheart04
ちょこまか動いていて
その仕草の可愛さにやられますheart02
う~ん、良いなぁshine
前に神奈川のズーラシアに行った時、
確かカワウソが出産した後で
見れなかった記憶があります。
赤ちゃんも可愛いだろうなぁhappy01







Photo_7うちの和歌山のお爺ちゃん・・・じゃなくて
オランウータンの赤ちゃんです(笑)。
ついオランウータン見ると
今は亡きお爺ちゃんを思い出しますcoldsweats01
スッゴイ似てる訳じゃないんですが;;
この赤ちゃんもよく動いてました。
あまりに可愛いので
いっぱい写真を撮って
しばらく見ていましたheart04heart04







Photo_8お茶の水博士・・・じゃなくて
テングザル(笑)。
ここにはガラスが張ってあったと思います。
本当にすぐそばで見れたので
大迫力でしたshine
すっごいカメラ目線だし、
威風堂々といった感じですね。
・・・ジャングルで会ったら
もう駄目だ・・・、と思うだろうなcoldsweats01







Photo_9ワニ(見たまんまですが;;)。
前回来た時、
トラムに乗って途中で降りた場所に
スンゴイ大きいワニが
無数に入ってる水槽があったんですよwobbly
そのワニの大きさ、
(人なんて丸呑み出来る位)
数(水槽にびっしり)にビックリして
鳥肌が立った覚えがあります。
ほとんど動いていなくて寝てる感じでしたが
もしジャングルでそのワニ達に出会ったらすぐに気絶して、
そのまま食われて絶命しそうな予感ですsweat01sweat01
(そんなんばっかり;;)







Photo_10ペリカン。
こちらもカメラ目線(笑)
鳥でも網に囲まれてるところと
そうでないところがあるんですが
どうして飛びださないんだろう・・・と
ちょっと思ってしまいます。
よほどここでの暮らしに
満足しているんでしょうか?
そう言えば大阪の西武百貨店の屋上で
フラミンゴ飼ってたところもあったなぁ・・・。
そこも横の囲いはあったけど天井は開いていて
子供ながら不思議に思いました。







Photo_11マナティ・・・かな?
何だか
このおっとり・ぷっくり感に癒されますshine
可愛いheart04heart04
中から不思議な人間界を
覗いているんでしょうかhappy01
この他、
写りが良くなかったので割愛しましたが
ペンギンなどもいました。







Photo_12はい、こちらは本日のメイン
ゾウ乗りですhappy01
これは一人S$8(600円位)です。
子供は半額。
この写真は長女と私(と他のお客さん)。
前回は母も乗りましたが
中途半端な高さを怖がっていたので
今回はパスしましたcoldsweats01
歩くたびに結構ゆっさゆっさとなります。
コースはそれほど広くなく、
ぐるりと回ったら終わりなんですが
1時から2時の間と短い時間に設定されているのと
確か人数制限もあったと思うので
発売時間前に並んでチケットを購入しました。







Photo_13こちらは旦那と次女(と他のお客さん)。
『一緒に乗ればいいやん!』
と思いましたか?coldsweats01
一緒に乗っても良かったんですが
父らがカメラの撮影に自信が無いとの事で
分かれて乗る事になったんです。
前回次女はまだ二歳だったので
ゾウ上で暴れられたら困る・・・、と
乗らない事にしたので
旦那と共に今回が初ゾウshine
しかし、カメラを使い過ぎた為か充電切れになってきて
撮影ボタンは押せるものの画面は真っ黒のままでした;;
なので適当に角度を合わせて私が撮影したんですが・・・、
何とか撮れてて良かったですcoldsweats01







このゾウ乗りの後、事件(と言うほどでも無いですが;;)は起こりました。
暑い中動物を見て回っていたので
ゾウ乗りの前から長女が影に入ってはしんどそうにしていたのですが
乗り終わったら近くにあったベンチに寝転んで動けなくなりました。
何とか出口まで行かないと・・・と思い
とりあえずトラムに乗って
ホッキョクグマのところまで行きましたが、
トラムは入口から結構歩いた場所で乗るので
ホッキョクグマのところでしばらく休憩する事にしました。
トラムに乗ってる最中、ショーをしているところがあって
「あ、ショー見たい」
と少し起き上がった長女でしたが
やはりきちんと食べていなかったせいで体力が無くなっていたのか
また私の膝に寝転びました。







しばらく経って、
母が姉に頼まれていた動物のTシャツを見に行きたいと言うので
母と私が先に入口付近にあるショップに向かいました。
私達でも暑くて結構距離があると感じるこの道を
長女は戻ってこれるのかな・・・と心配になりました。
しばらくして、父と次女が到着しました。
長女の様子を父に聞いたら
やっぱり動けそうにないので
旦那がおんぶしてこっちに向かうらしい、と。
そして旦那におんぶされた長女は
無事に入口付近まで来る事が出来ました。
この時ばかりは旦那に感謝しました。







そして、前回も暑さにやられて避難した
入口前にあるケンタッキーへ雪崩れ込みましたcoldsweats01
園内に持って入ったペットボトルも飲んでいましたが
やはり冷たい飲み物の美味しさには敵いませんshine
園内にもケンタッキーはあって
そこで食べた小さなチキンのフライを長女が気に入っていたので
それも買って休憩しました。
そして再びタクシーに乗ってホテルへと戻りました。







Photo_14

ベッドで横になる長女。
ずっとちゃんと食べてなかったから
相当体力がなくなってたんでしょう。
私達も暑い中での動物園は疲れましたが
父も私も
前回の印象が強烈だったのと
今回は長女の心配をしつつだったのとで
それほど大変だったとは思いませんでした。
・・・まぁ、
おんぶした旦那は大変だったでしょうけど;;







Photo_15長女の横でおふざけな次女(笑)。
お股全開で
隙間に落ちていくのを楽しんでいますcoldsweats01
ベッドは元々この位置なんじゃなくて
子供が落ちないように
夜はくっつけて寝ているので
昼はこんな感じになっていました。
(ベッドメーキングがあるので)
しかし・・・、
年長さんになった今でも
スカートのめくれを気にしない次女って・・・大丈夫sign02coldsweats01







長女が動けるようになってから、夕食に向かいました。
その内容は次の記事でshine
あ、ちなみに朝はブランチで
ホテルのブッフェをたらふく食べて動物園に出かけましたhappy01

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シンガポール旅行’08⑤ 9月14日(日) プール

Photoこれは部屋から見た景色ですhappy01
まぁ、五階なので
それほど絶景とまではいきませんが・・・。
ここにもやはり
工事現場が写ってますね。
長女がエレベーターを怖がるので
五階への階段での上り下りは
外出時には毎回の事でしたが
普段の運動不足もあって
結構きつかったです;;







この日は特に予定が無かったので
私と長女でプールを見に行ってみよう、という事になりました。
プールは部屋と同じ五階にありましたが
ホテルの構造上、一度六階に上がってから
階段で下りてプールに入らなきゃいけませんでした;;
もちろんエレベーターは乗れないので
従業員用の階段を使って六階に上がり
何とかプールへ着く事が出来ました。







プールには誰もおらず、
子連れでもゆっくり泳げそうだったので
部屋に戻って水着を着てこよう、とニ人で元来た道を帰りました。
・・・が、六階の従業員用階段の所にスタッフさんがいて
階段を使わせてくれませんでした。
理由を聞いたら他の階の階段用出入口は施錠してある、との事。
・・・・・・困りました。
階段じゃなきゃ長女は部屋に戻れません。
長女がエレベーターに乗れない旨を
そのスタッフさんに四苦八苦して伝えたら
「それならこっちから通れば良い。案内するよ」
と言ってくれたので、ついて行く事にしました。







そのスタッフさんが教えてくれたのは従業員用の別の通路でした。
またプールに戻って、スタッフ専用の扉を開いて中に入ると
椅子などが積んであって、従業員用の階段よりも狭い・・・・・・;;
しかも厨房が壁の向こうにあるらしく、
通路内は熱気でムンムンしていて空気が非常に悪い;;
『通気性の無い、慣れない空気』が一番怖い長女にとって、
そこは地獄のようでした。
「怖い・・・怖い・・・!」
と言いながら、
私の左腕に顔をうずめて必死でつかまっていました。
『もしここでパニックを起こしたら・・・』
と私も不安に襲われましたが、長女の頭を右手で撫でながら
「大丈夫、もうすぐ終わるよ。もう少し」
と声を掛け続けていました。
早足でスタッフさんの後ろをついて行き、
何とか無事に部屋まで帰る事が出来ました。







恐怖を味わった長女でしたが、
プールには行きたい、と言うので思い切って行く事になりました。
水着はぴったりサイズのものでしたが、
この時の長女は締め付けられるのも嫌がっていたので
「この水着、小さい」
と言って、肩ひもを上げる事が出来ません。
でもその水着以外は持って行ってなかったので、
思い切り肩ひもや胴体部分を縦に引っ張って伸ばして
「ほら、これで伸びたからきつくないよ」
と、伸びたのを確認させたらようやく着る事が出来ました。
ちなみに今では何もしなくても、
同じ水着をそのまま着る事が出来ていますshine







さぁ、プールへ出発です。
父は部屋でゆっくりしていると言うので
母、旦那、私、長女・次女の五人でプールへ向かいました。
長女はさっき通った通路を通るくらいなら
エレベーターに乗ってみる、と言ってくれました。
その勇気・・・決断がとても嬉しく、
そう思ってくれただけでも一歩進んだ気がして
さっきの通路を通る事になって良かった、と思いました。
でも・・・、やはりそう簡単にはいきませんでした。
いざエレベーターの前に立つと怖くなって、
足を前に出す事が出来ませんでした。
次女と母には先にプールへ行ってもらい、
長女の決心がつくまで一緒に待つことにしました。







怖がってエレベーターの前で固まっている長女に
「自分でいけると思ったら乗ったらいいよ」
と、私もエレベーターに乗っていない状態で声を掛け続けました。
「(エレベーター)大丈夫・・・?」
「うん、大丈夫。でも怖かったら無理せんでいいよ。
 お母さん○○(長女)が大丈夫って思えるまでずっとここにおるから。
 もしエレベーターに乗らんと行きたい、って言うんやったら
                          お母さんも一緒に行くから」

「・・・でも、あの通路はもう通りたくない」
「じゃあ、自分のタイミングで乗ったらいいからな」
「うん・・・・・・」
こういったやり取りを暫くしていて、
エレベーターの中で開くのボタンを押し続けていた旦那が言いました。
「○○(長女)、他のお客さんもおるから(早く)・・・」
・・・これまでも、
パニックを起こした後の長女に無神経な発言をしていた旦那でしたが
長女にどれだけ大変な事が起きたかを
全く理解していないんだとこの時に再確認しました。
怖がっていたエレベーターに自分で乗ろうと思った事自体、
すごい事だと思うんです。
なのに、エレベーターは4つもあって
ホテル内が大混雑している訳でもないのに、
長女はエレベーターを怖がって泣いているのに
そんな事を言って長女を急がせようとする・・・・・・。
母や次女と一緒に、先に行かせれば良かったと後悔しました。
私は旦那を睨んでから、
「気にせんでいいで。自分のタイミングで良いから」
と長女に言いました。







長女の足が少し前に進む度に
「すごい!」
と言っていました。
エレベーターの前に立ってすぐの時は
怖くて泣いていた長女でしたが、
少し前に進むようになった時には涙は止まっていました。
エレベーターのすぐ前に来た時
長女は私にしがみつき、
エレベーターに長女が足を入れるのに合わせて私も中に入りました。
プールへ行くのに、
五階から六階までのたった一階だけでしたが
長女はエレベーターに乗る事が出来ましたsign03
六階に着いてエレベーターをおりた瞬間、
「すごいスゴイ!乗れたやん!!」
と大喜びしました。
長女もとても嬉しそうに
「エレベーターに乗れた」
と笑顔で言っていました。
エレベーター前に着いてから六階に着くまで20分ほど。
長女は大きな壁をまた一つ超えてくれました。







プールに行くと母と次女が待ちくたびれた様子でしたが、
長女がエレベーターに乗れた事を喜んでくれました。
Photo_3で、ようやくプールにhappy01
分かりにくいですが
子供達と私です。
・・・三人が何を見ていたのかは
謎ですが・・・coldsweats01
水が冷たかったのに加え、
この時は曇りだったせいもあって
暫く遊んだ後
次女の唇が紫になってプールを退散;;
・・・でも、帰りは
長女がすんなりエレベーターに乗れたので再び喜んで、
しばしの水遊びではありましたが
得る物はとっても大きかったのを感じましたshine
部屋に入る前に従業員用の階段の施錠を確かめましたが、
鍵はかかっていませんでした。
スタッフさんの勘違いか何かは分かりませんが、
『施錠してて通れない』という事が無ければ
長女はエレベーターの克服はまだ出来ていなかったでしょう。
なので、
無宗教者ではありますが
きっと神様が与えてくれた出来事だったんだ、と今でも思っています。







この後部屋で
冷えた体をシャワーで温めて、少し休憩してから夕食に向かいましたrestaurant
その様子は次の記事でhappy01

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シンガポール旅行’08④ 9月14日(日) 昼食

さてさて、クリスタル・ジェイド・キッチンの料理のご紹介heart04

Photoフカヒレスープshine
父が
「初日から迷惑かけて申し訳ない」
と繰り返していて、
気にしなくて良いと言ってたんですが
「ここは(会計)出すから」
と注文してくれた品です。
今回は父の仕事お疲れ様旅行なので
しっかりもてなそうと思ってたのに
いきなりつまづいてしまいましたsweat01
S$(シンガポールドル)19.8(1500円弱位)・・・豪華なお昼ですなwobbly







Photo_3手羽の煮込み・・・みたいなの。
S$6.3(500円弱)
お肉が柔らかくて
骨がスルッと取れた記憶が。
メニュー見てもよく分からないので
写真の雰囲気や
店員さんが勧めるもの、
周りのお客さんが食べているものを
中心に頼む事が多いです。







Photo_4焼豚のドライヌードルnoodle
S$7(500円ちょい)
これは旦那のチョイス。
こういうの食べると
現地にいるな~って気がしますhappy01
これも美味しかったですよshine
・・・ただ、長女が横で
「これ食べられる・・・?」
を繰り返していて、私は
「大丈夫♪」
と言い続けていました。
長女が一口食べてはかなり長時間かみ続けて
ようやく飲み込んでから
「飲み込めた」
と私にもたれてくるのに
「食べれたなぁ♪」
と笑顔で返していて、結構忙しかったので
食事を楽しむ余裕はあまりありませんでしたsweat01
この他、お粥や炒飯、野菜のガーリック炒めなどを注文しました。







Photo_5これは長女注文のココナツジュース。
いつもなら
「こんなんどうせ飲めへんやろ;;」
と却下するところなんですがcoldsweats01
何せ食べるのを怖がっているので、
少しでも栄養になればと注文しました。
S$4.5(350円弱)
・・・でも結局、半分も飲めないまま
私が頑張って飲むことになりました;;







ちなみに次女は青りんごのジュース(S$4)を注文しましたが
普通のりんごジュースとはちと違って
濁りがあるような感じのが出てきて・・・、こちらもあまり飲まず;;
普通のオレンジジュースを頼むのが一番かもsweat01
・・・でも、前にシンガポールに来た時、オレンジジュース頼んでも
勝手に炭酸入りオレンジが出てきたり
勝手にミルクティーみたいなの出してきたりしたので
正解というのは無いかもしれません。
炭酸入りやミルクティーが出てきたお店で
普通のオレンジジュースは無いのか聞いたら
無いと言われたので文化の違いなのかも。
・・・しかし勝手にミルクティはひどいですよね;;
『美味しいから』の一点張りで通されちゃったし(笑)






Photo_6美味しいと聞いていたので
楽しみにいていたマンゴープリンshine
S$4(300円くらい)
右の白い練乳みたいなのをかけて
食べたんですが・・・、
美味しかったheart04heart04
かけなくても美味しいんですが
私はかけた方が美味しいと思いましたhappy01
これは是非また食べたい一品ですheart02







Photo_7食事の後はウェットティッシュで
手を拭いて・・・って、
これスゴイ消毒液臭かったですsweat01
S$0.3(20円ちょい)でした。
これにもお金かかるの・・・?
と思われるかもしれませんが、
これも文化の違い・・・という事で。
場所によっては
有料のトイレもありますし。
有料といっても、手拭き紙料くらいですけど。
シンガポールは空港内でも
よく消毒液らしきものを散布しているのを見かけます。
もちろん街中でも。
年中夏なシンガポールですが
そういった策が功を奏しているのか
蚊に刺された記憶がありません。







大人四人に子供二人で計S$160.55(1万2千円!)でしたwobbly
う~ん、フカヒレスープなどの贅沢が祟ったか~;;
でもサービス料10%と消費税7%というのも大きいな・・・;;
お父さん、ご馳走様でしたm(__)m







Photo_8九月には
中秋節(ミッド・オータム・フェスティバル)という
お祭りがあるので、
クリスタル・ジェイド・キッチン前の吹き抜けは
お祭り用の商品を並べるお店が
いっぱいあって、
月餅というお菓子が沢山並んでいました。
この月餅、
日本で言うお饅頭みたいな物ですが
私はまだ食べた事がありません。
でも一度は食べてみたいなと思っています。







Photo_9帰宅途中に撮った町並みです。
私の中ではシンガポールは
いつも何か建設している、
どんどん発展しているというイメージ。
ユニバーサルスタジオも建設中ですし。
しかしこんなに小さな国なのに
一人当たりのGDPは
日本と変わらない・・・と言うか、
2007年は日本より上だったり
世界中の銀行が集まっているというのもスゴイ。
アジア有数の金融街は一見の価値アリです。







お腹を満たしたトマト御一行、
取り敢えずホテルに戻ってゆっくりする事にしました。
次回に続く♪

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シンガポール旅行’08③

深夜にフラマホテルに着いたトマト家御一行。
チェックインしたら
予約していた部屋は空いてない
と言われました。
予約したの・・・三ヶ月以上前ですけど!?
深夜到着が災いしたのかどうかは分かりませんが、
(でも飛行機がその時間だからどうしようもない;;)
予約したはずの
禁煙、シャワーブース付きのユニットバス、
コネクティング・ルーム(廊下に出ずに隣同士行き来できるもの)は
ぜ~んぶ無くて
喫煙OK、シャワーブースのみ、行き来は廊下からの隣部屋・・・という
部屋に案内されました;;
しかも・・・・・・予約したのよりもランクも下の部屋。
内装もちゃっちいったらありません(><)
タバコの臭いが気になったら、
明日にでも部屋を替えてくれるとは言ったけど
替えなきゃいけないの、それだけじゃないぞ!!
取り敢えずそこしか無いと言われたし、
もう夜中だしその部屋に泊まる事になりました。







私たちの部屋は五階でした。
当然、エレベーターに乗るのですが・・・・・・、
この時の長女にはエレベーターは無理でした。
でも客用の階段は無いと言うので
(英語話せないけど;;)四苦八苦しながら長女についての説明をし、
従業員用の階段を案内してもらって
私と長女は階段で五階まで上がりました。
その階段も狭いし空気悪いしで
長女はビクビクしながら私につかまっていて、
それを励ましながら何とか部屋までたどり着きました。







大人数でコネクティング・ルームが無いのって・・・不便です;;
何か相談に行くのもいちいち廊下に出て行かなきゃいけませんし、
子供達は爺ちゃん達のとこに行きたがりますし。
もう深夜なので取り敢えず翌朝の予定を大まかに決めて、
お風呂に入って寝る事になりました。
でも・・・、
飛行機の疲れをゆっくりバスタブで取って貰おうと思ってたのに
シャワーブースのみだったので父達に申し訳なかったです;;







翌朝、旦那は部屋を予約した会社に連絡を取りました。
まぁ、当然です。
予約したのに全然違う、ランク下の部屋になったんですから。
そしたらこのフラマホテル、
日本人スタッフがいると言うじゃありませんか。
しかし日曜は休みなので話すのは月曜(翌日)になるが
その人に状況を詳しく説明して、話し合って下さいとの事でした。
日本語で説明できるのは、とってもありがたかったですが・・・、
もう一泊、この部屋での宿泊が決まりました;;







隣の父の部屋に行ってみると、父に異変が。
何故か肩が凄く凝ったような、筋肉痛のような感じがすると言うのです。
しかも、胸の辺りに感じると。
お酒大好きな父が
「今日は、飲むのやめとくわ・・・」
と言っているの見て、これはただ事ではないと思いました。
本人はシップか何かを買いたいと言っていましたが、
不安を抱えたまま旅行しても楽しめないので
病院に行く事にしました。
今まで海外で病院に行った事が無かったので、今回がお初。
日曜だったので開いているところが少なく、
しかも日本人医師がいるところは一箇所だけでした。
でも何とか見つかって一安心。
朝食もとらずに全員でタクシーで病院へ行きました。







診察は二階のフロアだったのですが、
長女がエレベーターに乗れないので
旦那・長女・次女は外で待機。
その間新潟から持ち込んだバリバリチーズを食べてたそうで。
ここでようやくバリバリチーズが終わりましたcoldsweats01
・・・でも、後の事を考えると
ず~っとバリバリチーズがあった方が良かったかもしれませんsweat01







父・母・私は二階に上がり、
受付を済ませたら程なくして呼ばれました。
診察室には父と私が入り、父の状況を説明しました。
先生は初老の男性で、父も安心して診察を受けられました。
気になる結果。
・・・・・・単なる筋肉痛;;
まぁホッとするやら拍子抜けするやらでしたが、
とにかく良かった良かったdash
原因は我が家に来た爺ちゃんに喜んだうちのザウルス二人が
父の肩にのって(座ったままですが;;)肩車などをしていたからみたいでcoldsweats01
これ以後、当然ですが肩車禁止になりましたsweat01







ホッとしたらお腹が空いたので、
高島屋で朝昼兼用の食事をする事に。
タクシーは二台に分かれて乗ったんですが、
「ニーアンシティ」(高島屋が入ってるとこの呼び名)
って言ってもタクシーの運ちゃん分かってくれませんでした;;
(発音のせいかもしれませんが・・・sweat01
で、結局
「タカシマヤ」
って言ったらすんなりOK。
・・・何か複雑な気分でしたcoldsweats01
旦那が乗ったタクシーもそうだったようです。





Photo_4向かった先は、地下にある
クリスタル ジェイド キッチン。
人気のお店なので
並んでないか心配でしたが、
すんなり入店できました。
ホッとした父は、すぐに
「タイガービール」
と満面の笑みで注文してました(笑)
朝の神妙さはどこへやらhappy01







料理の記事は次に続きますheart04

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シンガポール旅行’08②

搭乗時間が近付いてきました。
長女にとっては、この旅行での初めての大きな壁。
実は、旅行前に長女は飛行機に不安を感じていたんです。
狭い場所や空気の悪い場所を怖がって
停車中の車からも降りてしまった事があったので
怖くなっても降りられない、
空気の入れ替えを自分で出来ない飛行機と
飛行機に乗るまでの狭い通路に
とてつもなく恐怖を感じていたみたいでした。







搭乗は、皆に先に乗ってもらい
私と長女は他に人がいなくなる最後の最後まで搭乗口で待っていました。
やはり怖いと言うので
準備してきた偽の薬を長女に見せました。
「これ、お医者さんに特別に作って貰ったオレンジ味のお薬。
 噛んで食べられるし、これ食べたら気持ちが落ち着くんやって」

・・・実は、これ単なるオレンジ味のラムネでした。
ラムネは長女の大好物なので、これをお薬として食べる事で
気持ちが落ち着いてくれたら・・・と、
私のサプリメント用ケースに準備してきたのです。
・・・でもこの作戦はアウトでしたsweat01
そのまま飲み込まなくて良いならいけるんじゃないか、と思ってましたが
『お薬』というだけで怖がって食べてくれなかったんです。







とうとう、私たちが最後の客になり
飛行機に乗る時がやってきました。
長女は狭い通路が怖い、と言うので
ダッシュで駆け抜ける作戦を取りました。
長女がダッシュしたので
「すごいスゴイ!!大丈夫やん!!」
と私が言い続けていたら
長女の足取りは途中でゆっくりになって
「この速さでも大丈夫」
と言ったので、
「すごいな~、もうこの通路大丈夫になったやん」
と頭をかいぐりしてから手を繋いで、機内へと入りました。







無事に席に着けたものの、長女は落ち着きませんでした。
「大丈夫かなぁ・・・」
と言いながらそわそわしています。
「大丈夫、大丈夫」
と、しばらく声を掛け続けていましたが、
そわそわが激しくなってきたので、奥の手を出しました。
「飛行機が飛び立ったら、良い物あげるよ」
と長女に言いました。
「良い物って何?」
と言うので
「飛び立ったら教えてあげる。スッゴイ良い物やで」
と(飛び立つまでの)時間かせぎも考えながら言うと、
長女はますます何か気になったようで
「何?何!?」
と言い続けていました。
いよいよ待てなくなったようだったので、
前列に座っている次女に聞こえないように長女に耳打ちしました。
「DS。ソフトはどううぶつの森」
長女は三年生ですが、まだ我が家にはDSはありませんでした。
通信して友達と一緒に遊べるので欲しいとずっと言っていたんですが
それにはお友達と同じソフトを購入しなくちゃいけない訳で・・・。
それだけでなくDSの画面が小さいのと、
手に持っていると どうしても目が近くなってしまうのとで
目が悪くなるのも気になって買っていませんでした。
・・・でも、今回長女がパニックになって
この旅行に同行する私の父が
「それ(DS)があって気が紛れるんなら、買ったったらええんちゃう?」
と助言してくれたので、急遽買う事にしました。
買ったのは旅行の前日。
私の仕事帰りに急いで買って帰りました。
どうぶつの森は長女がずっと欲しがっていたソフトなので
とっても喜んでくれました。
そして
「早く飛び立たないかなぁ・・・♪」
・・・長女、飛行機を克服しました。
いやはや、こんなにうまくいくとは思いませんでした。
本当にDS様々でした。







気持ちの問題・・・とはよく言いますが、
自分でやろうと思えば出来る、というものが全てではありません。
うちの旦那の場合、そう思い込んでいた節があったので
なかなか食べられない長女に
「食べれるやろ」
と凄んでいた事も多々ありました。
確かにやろうと思えば克服できる類の事もありますが
その『やろうと思う』事がとても大変だと思うのです。
本人にしか分からないきっかけ、タイミングでなければ
ただ無理強いしても気持ちが後ずさりしてしまうだけです。
長女の場合、ずっと欲しかったDSをしたいという気持ちが
飛行機が怖いという気持ちを超えてくれたのです。
気持ちの問題=心の問題なので、
本当にデリケートで大変な問題です。
また、きっかけやタイミングを作るのが難しい問題は
(長女の場合、食べると喉が詰まって死ぬかもしれないという怖さ)
私の場合ですが、
徐々に慣れていくといった地道な方法しかありませんでした。







さてさて、無事に飛び立って長女はDSを楽しそうにやっていました。
その後次女にもDSの存在がバレて、交互にしていましたが
DSをしていない時でも、長女はもう平気でした。
大きな山を越えたという安心感がありましたdash
途中、大きな揺れがあって
いきなり機体がフワッと下がり
私でもビックリした時があったんですが
その時長女は
「ィヨゥ!!」
とラッパーみたいな雄叫びをした後、私と一緒に笑っていましたhappy01





Photo子供用の機内食。
さすが!!
一時間くらい大人より早く出ました。
私は機内で飲む
このMOTT’Sというアップルジュースが
お気に入りです。
(大人に出るのは缶のやつ)
日本だとジュースは殆ど飲まないんですが;;
・・・開放感からかな!?coldsweats01






Photo_2こちらは大人用。
鳥の照り焼きご飯・・・みたいなのでした。
しかし、いつも思うんですが
こういった機内食でも
必ずパンが添えてあるのは
どうして・・・!?
パンに合うおかずが無いと思うのですが;;
大阪人が
お好み焼きをご飯で食べるようなもん?(笑)





Photo_3こちらはパスタ。
写真に全種収めたいので、
いつも旦那と違う種類のものを頼みます。
今回どっちがどっちだったか
全く覚えてないんですが;;
(正直それどころじゃなかった;;)
長女は機内食を食べずに
新潟から持ち込んだ
バリバリチーズを食べてました。







そして真夜中にシンガポールに到着しました。
大人数なので大きいタクシーでフラマホテルへ。
今回初めて利用するホテルでしたが、
ここでも数々のドラマ(?)が・・・。
次回へ続きます。

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シンガポール旅行’08①

ようやく旅行記事に着手できましたsweat01
9月13日(土)の朝、成田へ向けて出発しました。
朝は昨日に引き続き起き上がれなかった長女でしたが
バリバリチーズのおかげで何とか回復。
車内で私の父に絡んだりして(笑)、
キャッキャ言ってたので一安心でしたdash
今回の旅行に私の両親が同行したのは
私の父が30歳から41年にわたって自営で頑張ってきた仕事を引退したので
そのお疲れ様の意味を込めて(母もお疲れ様という事で)
連れて行ってあげよう、という事になったからでした。
父の仕事は研磨業で
私が小さい頃は父のほかに3人くらい人がいたのですが
段々減っていって、最後は父が一人でやっていました。
もう70を超えていましたが
国民年金だけじゃ食べていけない事や
働いたらその分だけお金は入ってくる事もあって
なかなか辞める事に踏ん切りがつかなかった父。
・・・でも、一番の取引先だった会社が突然倒産したので
続けようと思えばまだ続けられるけど
これが潮時なんじゃないか、と辞める事を決心したと言っていました。
お疲れ様で連れて行ったのは良いけど
か~な~り色々と大変な旅行でした・・・sweat01







成田市内に到着して、いつもの店で昼食を食べました。
Photoお店はイタリアンのカプリチョーザ。
都会に住んでる皆さんには
そこらにあるお店かもしれませんが、
うちは高速使わないとお店が無いですcoldsweats01
カプリチョーザ長女が大好きなんです。
なので毎回お昼はここ。
ちょっとお店の造りが変わっていて
お洒落なので気に入っています。
写真はキッズメニュー持ってご機嫌な次女happy01





Photo_2長女が大好きなカルボナーラ。
いつもならバクバク食べますが
食べることに不安があるので
なかなか手を付けませんでした。
何度も「食べられる・・・?」
と私に聞くので「大丈夫(^-^)v」と答え、
皆が食べ終わる頃に
少しだけのパスタに多めのソースを絡めて
食べられました。





Photo_3こちらも毎回定番のカルツォーネ。
これはチーズや生地の端っこを
何とか食べられた長女。
・・・でも、まだまだ一人前分なんて
遠い話でした;;
長女の食べだすスタートが遅いのと
一口でもかなり時間がかかるのとで
今回の旅行は
食事の時間がかなり長かったです。





Photo_4昼食を済ませて空港へ。
今回はマイル利用の関係で
UAの飛行機に乗る事になりました。
チェックインが済んで
搭乗まではまだ時間があるので
子供達と私、母は
いつものキッズルームへ向かいました。
・・・で、
父と旦那が向かったのは・・・。






Photo_5会員用のラウンジ。
ここはレッドカーペットクラブ。
本当ならランクが上の
ANAのラウンジにも入れたんですが
搭乗口からかなり離れていたので
近場のここに行ったんだとか。
軽い食事や飲み物を堪能できます。
父は初めての体験で
喜んでくれていました。





Photo_6ラウンジで父らが食べたおいなり。
本当なら全員で行きたかったんですが
チーム・エコ(エコノミークラス)なので無理coldsweats01
では何故父らが入れたのかと言うと、
会員カードの関係でした。
カード会員につき一名が付き添って入れるので
私の分のカードを合わせても四名が限界;;
子供も一名となるので、残念ですが諦めました。
父はビールを堪能したらしいですshine







何だかんだで長くなったので、
機内での様子はまた次の記事でhappy01

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いざ、旅行へ出発

もう去年の事になって随分経ちますが・・・(^-^;
9月13日(土)に私の両親と共にシンガポールへ行くべく
成田空港に向かいました。
長女はこの日の朝も前日同様、
食べてなくて体力が無いからか起き上がれませんでした。
・・・でも、前日は午後になってやたらと元気になったので
ちょっと強引に車に乗せました。
「これなら食べれる」
と長女が言った、
スーパーのパン屋さんで売ってるバリバリチーズというパンを
前日に買えるだけ買って(と言っても4枚くらいでしたが・・・)
車に乗り込みました。
このバリバリチーズというパン、
うす~く伸ばした生地の上にチーズをのせて焼いた、
正にバリバリチーズなパンなのですが(なんのこっちゃ;;)、
喉に詰まって死ぬ→食べたくない
という長女の発想を少し緩めてくれた、当時唯一の食べ物でした。
元々このパンが好きだったこともあると思いますが、
このパンの耳の部分は結構もっちりしてるトコもあるのに、
何でこれは平気?とか思っちゃう事もありましたが
何にせよ食べられるなら何でも食べて
とにかく栄養にしたかったので本当にありがたいパンでした。







前日の金曜日、長女を小児科へ連れて行きました。
その日初めて起き上がれなくなったからという理由もありましたが
「体は何ともないよ」
とお医者さんに言ってもらえたら
長女の気持ちが少しでも軽くなるかもしれない、と思ったからです。
体は何ともなく、診察が終わった後
長女がいなくなってから先生にパニックになった事を話しました。
この病院はいつも通っている所ですし、心療内科もしているので
今後もしかしたら定期的にお世話になるかもしれないので
詳しく話しておきたかったんです。
心療内科もされているせいか、
話した後私の気持ちも少し軽くなりました。
先生の
「何かあったらいつでも相談に来てくださいね」
という言葉が、とても心強かったのかもしれません。
実は、この時私は家族と先生以外の誰にも長女の事を話していませんでした。
仲の良い友達にも、話していませんでした。
きっと友達に話せば、
それだけでも私の気持ちが楽になって随分助けられたと思います。
・・・でも、
長女が少しでも早く以前と同じくらい元気になる為に
以前と全く変わらぬ、長女の件を誰も知らない環境の中で
毎日を過ごさせてあげたい、そう思っていました。
なので『もう大丈夫だろう』と私が思えるまで
決して誰にも言わないでいよう、と
それがいつになるのかも分からない不安の中、
頑なに自分に言い聞かせていました。







先生には、薬を処方してもらいました。
それが何の薬だったのかよく覚えてないのですが
食欲増進・・・か何かだったような気がします。
粉薬は苦いから嫌だと言うので錠剤にしてもらったんですが
子供用で半分に割ってあるものになっていて
角があるものを飲み込まなくちゃいけない不安で怖かったのか、
その薬は結局一回も飲めませんでした。
その日は上越まで仕事に行った日だったので
病院から帰った時にはクタクタでした。
旅行の準備も少し残っていましたし・・・・・・。
そんな私に旦那が仕事から帰って来て放った言葉は
「(医者に行って長女は)治った?」
医者に行ってすぐに治るなら、もうとっくに治っています。
怪我でもそんなに早く治りません。
この心無い言葉には、
昼間起き上がれない長女をみてくれていた私の両親も呆れていました。
私はこの言葉で、更に疲れましたし遠い目になってしまいました。
『近くにいてても、ただいるってだけで何にも分かってない』
旦那にとっては何気ない「治った?」という言葉が
長女をどれだけ傷つけ、追い込んでいるか。
長女にしてみれば
『私はやっぱりどこかおかしいんだ』
『早く治さなきゃいけないんだ』

と思ってしまいます。
私が長女に言った、
「先生が体は何ともないって言ってるんやから大丈夫!」
という言葉も台無しです。
ただただ、呆れるばかりでした。
そしてこういった言葉を聞かされる度に
『長女が本当に元の元気を取り戻す為には、
      旦那の言葉が障害になるかもしれない。
                それなら、離婚するしかない』

という気持ちが高まっていました。







そして話は旅行に戻ります。
成田へ向かう車中で
バリバリチーズをかなりの時間費やして少し食べられた長女は
前日同様元気になってきました。
やっぱり少し無理にでも車に乗せて正解でした。
そして次回から旅行内容がやっと書けるんですが、
今回の旅行は今までに無い
史上最高に色々な事があったものとなりました。
・・・旅行編へ続く。

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始業式後から旅行まで

仕事や春休みでバタバタしていて全然書けなかった上に
かなり前の続きになりますがご容赦ください;;






始業式を無事終えた長女にホッとしましたが
次の日からは給食が始まるのに加え授業時間も長くなるので、
そこに長女は少し不安を感じているようでした。
始業式は終わったらすぐに帰宅ですもんね(><)
そこで私は、小さな手紙を沢山書きました。
その手紙は
『一時間目が終わったら開けるもの』
『給食が終わったら開けるもの』

といった感じで、一時間終わるごとに開ける手紙。
内容は
『一時間目が終わったね。次の時間もきっと大丈夫!!』
『給食おいしかった?あともう少しで下校だよ』

といった、本当に大したものじゃなかったんですが
長女はそれをカバンに詰めて登校しました。







帰宅すると友達と遊んだ話などをいきいきとしてくれたので、
大きなハードルを一つ越えられた気がして安心しました。
最初は不安に思っていた長女も
学校が楽しいという事を思い出したからか、
私からの手紙も
学校に持って行ってたお守りの天然石も、
三日目には
「これもう無くても大丈夫」
と言ってくれたので、とっても嬉しかったです。
・・・ただ、給食はほんの少ししか食べられないみたいで
家でもあまり食べられていないし
体力的にもつのかどうか、とても心配でした。







そんな中、担任の先生から電話がきました。
夏休みの思い出を絵に描いて絵の具を塗ったそうなんですが、
長女は徳島での阿波踊りの絵を描いていて
その中の長女と、仲良しのいとこの顔だけを
ず~っと塗り続けていたそうで・・・・・・。
顔を塗るのに色を混ぜるのは良いんですが、
大量に絵の具を出して顔を塗り、
「先生、失敗しました」
と言うので先生が何とか拭き取ったら
また大量に絵の具を出して塗り、
先生に拭き取って貰う・・・という作業だけを延々としていたそうです。
先生が
「他のところも塗ったら?」
と勧めても、顔を塗り続けていたそうで
今まではそんな事が無かったので、
これも長女がパニックを起こした事による変化なのかもしれないので・・・、
と伝えてくれました。
・・・正直、凄くショックでした。
食べられないということ以外で今までと違うのは
狭い場所や空気の悪い場所、締め付けられるのが苦手になった・・・
だけだと思っていました。
車は窓をはじめは全開にしていて、
少しずつ窓を閉めていけるようになりました。
お義母さんの車はタバコ臭いのでそれが駄目で、
停車中に車を降りてしまう事もありました。
夏休み前に通っていた歯医者さんも
レントゲンの狭い部屋に入る事が出来ず、治療も
「口を開けて上を向いていると喉がおかしく感じる」
とか言って、口を開けてじっとしていられず
怖がってすぐに起き上がって泣いてしまうので
その歯医者に通うことが出来なくなりました。
(私は少しずつ慣らしていけられたら・・・と思っていたのですが
 お医者さんに治療できないなら、もう予約は取れないと言われて・・・;;)
・・・それでも、
慣らしていけばきっと大丈夫、そう信じていました。
でも・・・、絵を描くのが好きな長女に
絵の具で塗るという作業でそんな変化が現れたのには
どうして良いのか分かりませんでした。
先生にその話を聞いた時は本当にショックで
「・・・そうですか・・・」
と言ったところで頭が真っ白になり、何も言えなくなりました。
しばらくして先生が
「すみません、ありのままをお伝えする事しか出来なくて・・・」
と言ってくれたので我に返り
「いえ、学校での様子は私には分からないので
            本当にありがたく思っています。
 ・・・正直言ってショックでしたけど、
         焦らず長い目で見ていくしかないですもんね」

そう言いながら、自分に一所懸命言い聞かせていました。







その後もあまり食べられない日々が続いていましたが、
好きな物なら今までよりも食べていけるようになりました。
食べてない分少しずつ痩せていっていたので、
食べられるようになってきた事が本当に嬉しかったです。
・・・でも、そんな矢先に事件は起こりました。
給食にすいとんが出たんです。
半分食べられたと長女は言っていたんですが、
すいとんの感触がいかにも喉に詰まりそうだと思ったのか、
その日以降ほとんど食べ物を食べられなくなってしまいました。
せっかく少しずつ食べる量が増えてきていたのに・・・と、
本当に本当にショックで、また振り出しに戻った感じさえしました。
「喉に詰まって死んじゃう気がする」
と言う長女に
「体に栄養をあげないと」
「食べない方が体に良くないよ」

と声掛けし続けましたが、食べる事は出来ませんでした。







9月12日(金)のこと。
長女は食べていないからか、とうとう朝起き上がれなくなりました。
学校はもちろん休み。
翌日から旅行に行く予定だったので、
同行するために大阪から来てくれていた私の両親に長女を預け
私はその日に入っていたコンビニの新店準備作業へ行きました。
上越市だったので家から高速使って一時間半・・・、
長女を置いて行くには離れすぎていたので不安でしたが
両親が来てくれていた事にただただ感謝でした。
作業中、長女から電話が度々きました。
「ご飯を食べてないのにじゃがりこを食べて良い?」
とか
「もうすぐ帰る?」
とかいった内容でしたが、
起き上がれなくなった事に長女も不安だったんだと思います。
ほとんど食べていないので、
「食べたいなら何でも食べたいだけ食べて良いよ」
と答えましたが、家に帰ってじゃがりこを見たら2~3本食べただけでした。
両親が言うには、一本のじゃがりこを食べるのに
数分間噛み続けていたそうで・・・。
たった一口でも数分間噛み続けるという作業は、
その後もかなりの期間・・・少し前までやっていました。
今はそうやって何でも良いから口にして、
食べても大丈夫だと自分で思えるようになるまで
我慢強く続けていくしかない・・・と思いました。
私が帰宅したら長女は食べていないけれども割と元気になっていて
「昨日○○ちゃん家でWiiでと遊ぶ約束したんだけど、行って良い?」
などと言っていたので、ちょっと安心しました。
・・・もちろん行かせませんでしたけど;;







その日の夜、心配した先生から電話がきました。
長女の一日の様子を話し、
旅行で少しでも気分転換などが出来れば良いなと思っている旨を伝えました。
先生もそれに賛成してくれました。
こまめに連絡をくれて学校での様子を教えてくれたり
心配してくれる先生がとても有り難かったです。
長女は一日に何回も自分の事をイケメンだと言ってくる、と
あまり好感触ではないようでしたが
イケメンの件は別として(笑)、私には心強い存在でした。







そんなこんなで旅行に突入したのですが・・・、
今回の旅行は今までに無いハードな旅行となりました;;
それはまた次回の記事で(><)

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夏休みの終わりから始業式まで

大阪の実家から新潟に帰って来て、
家のお風呂はすぐに克服する事が出来ました。
実家よりも家のお風呂の方が広くて新しいので
そんなに怖がる事は無いだろうと思っていましたが、
やっぱり不安はありました。
「家でも大阪みたいに入るの?」
と長女が聞くので
「うん、取り敢えず同じようにして入ってみよう」
と答えましたが、長女は
「窓は最初から閉めてて大丈夫」
と言ってくれたので、少しホッとしました。
そしてドアを半分ほど開けた状態で入ったのですが、
ほどなくして長女が自分でドアを全部閉め、ドアが閉まったのが分かる
カチャッ
という音が聞こえた時は本当に嬉しく、
長女を褒めながら一緒に喜びあいましたshine
少しずつ、少しずつ・・・、
克服していくのを長女と一緒に喜んでいこうと改めて思いました。







・・・が、やっぱり喜べる事ばかりではありませんでした。
夏休みが終わって学校が始まる事に、
長女はとても不安を感じていました。
学校が大好きで、今までそんな事一度も言った事が無いのに
「学校へ行きたくない。お母さんがいない場所に行くのが不安・・・」
という言葉を聞いた時は本当に切なく、
長女がパニックを起こしたという事が紛れも無い現実だと
嫌というほど思い知らされました。
・・・でも、
「休んで良いよ」
とは言いませんでした。
一日二日休んで何とかなるものではありませんし、
学校で友達に会う事で
きっと何か得るものがあるはずだと思っていました。
学校の友達は長女がパニックを起こした事を知りません。
夏休み前と同じ、いつもと変わらない生活の中で
いつも通りの生活をしていけば
きっと長女も少しずつ不安が消えて
以前のように楽しく通えるようになるんじゃないか、と・・・。







始業式の日は給食もなく早く帰って来るので、
「大丈夫!!
 明日は給食も無いし、朝は集合場所まで一緒に行ってあげる。
         帰ってくる時間になったら、途中まで迎えに行くから」

と言葉をかけました。
それでも不安だと言う長女の為に
お守り用としてミサンガを作りました。
ミサンガは徳島で姪っ子が作り方を教えてくれて、
長女も自分で作った物を身につけていました。
・・・でも、私が作ったミサンガも同じ足首につけたら
「何か、つけてるのが苦しい」
と言うので両方とも切って外し、
私が作った方をリボン結びにして名札につけました。
縛られているという感覚が嫌だったのかもしれません。
それと名札にはもう一つ、つけた物がありました。
私が大阪で買った、気持ちを落ち着かせるという天然石のストラップ。
携帯から外して
「不安になったらこの石を触りな。きっと落ち着くから」
と名札につけて渡しました。







学校の先生には長女の事を報告しなければいけませんが、
必死だったので気付くと最終日の夜でそれは出来ず、
連絡帳におおまかに記入する事にしました。
長女はパニックを起こしてから喉が渇いたとよく言うので、
水筒を毎日持参する旨も合わせて書きました。







始業式当日。
朝、集合場所まで一緒に行くと(すぐ近所なんですが)、
子供達は挨拶をしてから
「何で○○(長女)のお母さんがいるの?」
と聞いてきました。
それを聞いて長女は少し恥ずかしそうにしながら
「そうだよ、何でお母さんいるの~」
と一緒になって言いました。
その言葉を聞いて、まず登校は大丈夫そうだなと安心しましたdash
登校班の子たちとワイワイ話していましたし、
私がいる事を恥ずかしいと思える余裕があるんだ、と。
「たまに見送りでもしようかなと思って( ^ω^ )」
と答えると
「ねぇ、何で水筒持ってるの?」
と聞いてきたので
「よく喉が渇くって言うから、持って行った方が良いかなと思って」
と答えると、
「ふ~ん、そっかぁ」
と納得してくれました。
それから長女がつけている天然石のストラップを見て
「そういうの学校でつけちゃダメなんだよ~」
と教えてくれましたが
「あ、そうなんだ~。
 でもこれ、お守りだから先生にお願いしてつけさせて貰ってるんだ」

と答えると
「へぇ~、そうなんだ」
と納得してくれました。
・・・先生へのお願いは事後承諾ってやつだけどねsweat01
(と、心の中で思いつつ)
でもいつもと変わらない登校班の子たちと長女を見て、
本当にホッとしました。







帰ってくる時間になって、途中まで迎えに行きましたが
楽しそうに帰ってくる姿で学校でも大丈夫そうだというのを感じました。
夜には担任の先生から電話があって詳細を話し、
様子をみてくれる事と時々その報告をしてくれる事を約束してくれました。
学校での様子は私には分からないので、とても心強く感じました。
しかし・・・、
その後長女にとっても私にとっても
大きな出来事が起こりました。

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森永の工場見学

見学中の長女の事が気がかりでしたが、
森永の塚口工場へ向かいました。
申し込みは二ヶ月前から出来たのですが、
受付開始の九時に電話をかけてもなかなか繋がらなかったので
繋がるまでかなり焦ったのを覚えていますsweat01
各地にある工場に直接かけて申し込むので、
行ってみたい方はこちらで↓各工場の番号を確認して下さいねhappy01
http://www.morinaga.co.jp/soudan/index.html






Photo

ちゃんと森永のマークがありましたshine
(・・・当たり前か;;)
車を降りると
既に甘い香りが漂っていてビックリsign03
それだけで皆、
ちょっとはしゃいでしまいました(笑)






Photo_2本当は電車で来なきゃいけないんですが
私の母は足の手術をして以来
障害者手帳を持っているので
車で来させて貰いました。
私達は
保育園の団体と一緒に見学だったので、
車は我が家の一台のみ。
駐車場の看板にはキョロちゃんがhappy01
旦那は近くにあった神社まで撮影・・・coldsweats01






Photo_3お姉さんに案内されて待合室へ。
・・・幼稚園の教室みたいな造りでした(笑)。
写真に写って入るのは母ですhappy01
ここの入口でも
キョロちゃんがお出迎えheart04
今、写真見てると楽しいのですが
当日は長女が無事に見学できるのか
心配で仕方なくて、
この待合室に入るのも気を遣いましたsweat01






Photo_4窓やドアが開け放しになっていたので
長女はこの部屋に入る事が出来ました。
テーブルの上にはお茶とムーンライトがshine
・・・と、見学用パンフレットが。
(つい食べ物優先;;)
一人一袋ずつでしたが
ちょっと嬉しかったですhappy01
パンフレットには見学中に被る
キャップが挟んでありました。






Photoそのキャップを被って、
待合室内で長女の記念撮影camera
随分大まかな身長計ですが(笑)
工場見学が不安な長女は
写真撮影でも乗り気ではありませんでしたsweat01
でもそこは何とか気分を盛り上げようと
必死さはひた隠して
「ここでしか撮られへんねんで~」
などと言って撮影。






Photo_2こちらは次女(右)も入って撮影camera
長女は
狭い場所などを怖がっているので
顔を穴から出すのも怖かったみたいです。
嗚呼・・・、
今思うとよく見学に行けたなぁ・・・(><)
この時は
『どんな小さな事でもいいから
       克服していけたら・・・』

という思いでいっぱいでした。






Photo_3待合室内には、
森永商品も沢山並んでいました。
非売品の物もケース内に並んでいて、
取り敢えず
片っ端から撮影する旦那。
・・・にしても、
キョロちゃん登場しすぎ(笑)。
一押しキャラなのは
分かるんですけども・・・coldsweats01
他にキャラっていなかったっけ?(こら;;)







Photo_4ちと写りがアレですが、
ボウケン缶ですhappy01
特撮にハマるきっかけになった
記念すべき作品ですから、
しっかりパチリcamera
しかし・・・、キョロちゃんっ!!
ここにもおるんかいっ!!(爆)
もう本当にあなたって人(?)は・・・、
神出鬼没すぎ(笑)。
ちょっと空いてる場所があったら
キョロちゃん置いとけ、みたいな(笑)。
・・・キョロちゃんを超えるキャラ募集!!
(勝手に;;)






Photo_5保育園の団体さん到着で
いよいよ見学体験スタート。
・・・の前に、
森永に関する映像を見ました。
部屋を暗くしたので
長女が怖がるかと思い、
終始妙に高いテンションで
大して面白くもない所で(こら;;)
笑ったりする私;;
何とか無事見終わりました。








そして手を洗ったりして見学準備を開始しました。
・・・ここからが大変でした;;
まず、長女がトイレのドアを閉め切るのが怖いと言うので
他の人が少なくなるのを待って、端のトイレに入りました。
いざ入ってみるとドアの仕切りは天井までなかったからか
ドアを閉めても大丈夫、と言ったので閉めたんですが・・・。
小学三年生(背が高い)と大人の二人で
狭い真夏のトイレに入るって・・・正直キツイです;;
何とかトイレを終えて、
「トイレのドア閉めれて良かったなぁ」
と、汗だくになりながら待合室へ戻りました。







いざ見学に行く事になると、長女は
「大丈夫かなぁ・・・;;」
を繰り返していました。
最初は屋外にあった本物のカカオの木を見たので大丈夫だったんですが、
工場見学用のスリッパへ全員履き替えてから
工場内に入る時に必要な
殺菌室(狭い、閉め切る、エアーが出る)を見て泣いてしまい、
ガイドのお姉さんに事情を説明したら
長女は殺菌室へ入らずに見学をする事になりました。







工場内は撮影禁止だったのですが
撮影許可でも私には撮影は無理でした;;
長女がずっとしがみついている状態でしたから。
ガラス越しに見てそんなに蒸し暑くない場所もありましたが
ガラスを挟まない場所では
機械がすぐそばじゃなくてもやっぱり蒸し暑く、
長女はずっと怖がっていました。
一つの場所が終わる度に
「見れて良かったなぁ」
と声を掛け続けましたが、やっぱり怖いみたいで
「もうすぐ終わる?」
と、そればかり気にしていました。







見学したのはマリービスケットの型抜きや
12月から新発売になるという
チョコビスケット(多分クラシックだった)を焼いているところ、
商品の袋詰めや箱詰めなど。
チョコビスケットのところではガイドのお姉さんが
「今日来られた皆さんはとってもラッキーですよ~♪」
と、まだ発売前の新商品生産の見学に来られた幸運を強調していました。
「新商品はこちらです♪」
と、箱に入っている未包装のチョコビスケットを見せてくれましたが
その場にいた全員の
『もしかして、新商品の試食が出来る・・・!?』
という期待を見事に裏切り、そのまま次の場所へと移動しました;;







何とか見学を終了した時には、とってもホッとしましたdash
見学を楽しむ余裕は無かったですが、
長女が工場内を回れた事を
少しでも自信にしてくれたら嬉しいなぁ・・・と思いました。
その小さな積み重ねで
いつか長女が不安無く生活できるようになれば
これほど嬉しい事はありません。
まずは焦らず、気長に色々な事をしていくのが一番かな・・・。







Photo_6大人のお土産には、
マリービスケットをくれました。
子供達にはプチッとハイチュウと
チョコボールの消しゴムを一個ずつ。
プチッとハイチュウは一種類でしたが
消しゴムには種類があったので
それぞれ別の物を貰いました。






Photo_7写真は帰りに売店で買った福袋です。
1000円だったのですが、
色々と入っていてなかなか良かったですshine
ご飯はあまり食べれなかった長女ですが
マリーなどは喜んで食べていたので
それにもちょっとホッとしてdash
この見学の翌日、新潟へ帰りました。

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長女のその後

まず長女が克服しなければいけないものがありました。
それは、お風呂。
お風呂の中でパニックを起こしたので
長女の中のお風呂に対する恐怖心が半端じゃありません。
ご飯を食べる量は少ないものの、
日中は普段と変わらず遊んでいて
夜になってお風呂に入る時になったら
段々と恐怖心が強くなってきたのか
「お風呂に入りたくない」
と言いました。
昨夜の強烈な感覚が蘇ってくるのは当たり前です。
・・・でも、お風呂に一生入らない訳にはいきません。
そして新潟に帰る日も近付いてきていたので
何とか実家のお風呂に入れるようになって帰りたい、
と思っていました。
そこで、私が最初にしたのは気持ちをまず落ち着かせる事でした。
何の因果か何日か前に
『心が落ち着く』という天然石のストラップを購入していました。
「この石な、心を落ち着かせてくれるんやって。
     先っぽに付いてる勾玉(まがだま)には
      良くないものを出してくれる効果があるそうやから、
         怖いっていう気持ちも出してくれるかもしれんで」

と長女にストラップを手渡し、長女はしばらく手でなでていました。
少し落ち着いた、と言っていましたが
まだお風呂に入る勇気まではありませんでした。






その後、お風呂に入る準備だけ済ませてから
長女の耳を私の胸に当てて
私の心臓の音を聞かせてあげました。
「この音な、○○(長女)がお母さんのお腹におった時に
                    ずっと聞いてた音やねんで」

「そっか・・・」
と、しばらく音に聞き入っていました。
すると随分落ち着いたようでした。
が、
「ちょっとまだ怖い」
と言っていたので、
取り敢えずお風呂の窓もドアも全開のまま入る事にしました。
「お風呂のむわっとした空気が嫌」
と言っていたので、
外にいるのと変わらない状態にして入ったんです。
すると、最初は怖がっていましたが
思っていたよりもすんなり中まで入る事が出来ました。
「ずっとこんな風にして入るの?」
と聞いてきたので
「そうやな~、あんたがこうやって入った方が良いと思う間は
            秋でも冬でもこうやって入ろうと思ってるよ」

と答えました。






お風呂って中が温かいだけにお風呂から出た瞬間、
真夏でも涼しく感じるじゃないですか。
この時は8月の下旬でしたが
窓もドアも全開にしたお風呂って、正直・・・寒いです;;
シャワーを浴びてる部分は温かいんですが、
中を風が通っていくので
温かい部分もすぐに冷めてきました。
元々私が寒がりなのもあるんですが、
私は常に鳥肌が立っている状態でした。
その状態に気付いた長女が
「お母さん・・・、寒いの?」
と聞いてきました。
「大丈夫、大丈夫。あんたは大丈夫?」
「大丈夫だけど・・・、お母さん鳥肌が立ってるよ。
                  ドアや窓開けてるから?」

「それもあるけど、大丈夫やから。
           さぁ、頭と体を洗おう」

と言って手早く洗い、そしてお風呂を出ました。
お風呂に入れた事を喜び、たくさん褒めてあげました。






次の日も同様に私の心臓の音を聞いてから
ドアと窓を全開にしてお風呂に入りましたが、
長女に少し変化が出てきました。
「お母さんが寒そうだから、少しドアを閉めてみる」
と言い出したのです。
「お母さんは大丈夫やから、無理せんで良いよ」
と言いましたが、
「取り敢えずほんの少しだけ・・・」
と、ほんの少しドアの開いている角度を狭くしてくれました。
その状態でも大丈夫な事を喜び合い、沢山たくさん褒めました。
すると、また少しドアの開いている角度を狭めてくれました。
その繰り返しを何度か経て、
実家を離れる日までに
窓は全部閉められるようになり
ドアは殆ど閉まっている状態というところまでいく事が出来ました。






しかし、実家を離れる前の日には
ずっと楽しみにしていたけれども
この状態になった長女にとっては
どうなるか分からないという行事が待っていました。
それは、森永の工場見学。
夏休みの宿題の為に予約をしていたのですが、
工場の中・・・・・・。
確実に蒸し暑いんじゃないだろうか・・・、と
不安を感じつつ見学に向かいました。

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長女とパニック障害

この夏、一番大きな我が家の変化でした。
大阪の実家に帰っていた時、
長女がお風呂の中でパニックを起こしたんです。
でも、その少し前から変化はありました。
原因は今でも何だったのか、
全然分からないんですけど・・・・・・。
本人も辛かったと思いますが、
今はほぼ大丈夫になってきたので安心しました。
夏以降は私自身の精神状態がいっぱいいっぱいで
先の見えない不安の中でこのことをブログに書く事は出来なかったんですが、
ようやく落ち着いてきたので書こうと決めました。
これも長い人生の中の1ページだと思えるようになったので・・・。






8月の初旬。
家族で焼肉を食べていた時のことです。
美味しそうに、
いつものようにサンチュに肉を包んで
調子良く食べていた長女の動きが急に止まりました。
結構食べた後だったのでお腹がいっぱいになったのかなと思いながら
「どうしたん?」
と聞くと、
「のどがおかしい」
と答えました。
でも、明らかに喉に何かが引っかかっただけとか
そういった感じには見えませんでした。
何かを吐き出したいように見えたので
「トイレに行こう」
とトイレに連れて行きました。






長女はトイレで吐こうとしていましたが、
何も出てきませんでした。
そして席に戻ったんですが、
またトイレに行くと言うのでついて行きました。
吐こうとしても、また何も出てきませんでした。
でも何かが気持ち悪いのか、
どうして良いのか分からない状態になったのか
「ギャーーッ!!」
と叫び出しました。
そして
「死にたくない!!」
と泣きながら連呼しだしたのです。
その時は私自身、
何がどうなったのか分からなくなってしばらく呆然となってしまいました。
今考えると、これが初めてのパニックだったのかなと思います。
でもこの時は、
サンチュを食べている時に葉っぱの小さい欠片でも喉にくっついて
気持ちが悪いからこうなったんじゃないかと思っていました。
普段から怖がりで何事にもオーバーになる長女なので・・・・・・。
しばらくトイレにいましたが、
少し落ち着いてきたので会計を済まし、家へ向かいました。






それにしても尋常じゃない叫びだったので、
家に帰る車中で段々不安になってきました。
「病院に行った方が良いんちゃう?」
と旦那に相談しました。
すると旦那は
「病院に行ったら葉っぱちゃんと取ってくれるん?」
と答えました。
「そんなん、私医者じゃないから分からんわ。
 でもさっきのトイレでの様子を見てたら、診てもらった方が良いと思って」

でもそこまでする必要は無いんちゃう、といった感じでした。
「あんたはトイレでの様子を見てないからそんな事言えんねん。
             それに、ホンマに葉っぱやって言い切れるん?」

「俺も医者じゃないから分からん」
「自分も聞かれて答えられへんねんやったら
            人に同じような事聞きなや!!」

と、言い合いをしていましたが、
やっぱり気になったのでそのまま時間外診察に行きました。
診察して貰う時には、すっかり元通りになっていたので
先生には事情を説明しましたが
喉も腫れていないし
特に治療を必要とするところは見当たらない、と言われました。
なので薬を貰う事も無く、自宅に帰りました。






翌日。
朝、昼は普通に食べていましたし
様子も特に変わりは無かったんですが
夕飯になると全然食べられなくなりました。
昨日に起こった事が夜だったので、
それに対する不安があったんだと思います。
殆ど食べられないまま夕飯を終えた・・・だけなら良かったんですが、
昨日と同じでトイレに行ったり来たりを繰り返して
「死にたくない」
と言っていました。
そんな中、落ち着いて食事が出来ないのに苛立ったのか、
旦那は長女に向かって
「そんなんだったら死んでくれ」
と言いました。
私、今でもこの言葉を言った事が許せません。
どれだけ長女の心に傷をつけたか知れません。
怪我の傷は治ったのが見て分かりますが、
心の傷は見ることが出来ないんです。
こんな辛い言葉が、
一生長女の心のどこかで疼いているのかと思うと・・・・・・、
本当に辛くて仕方ありません。






旦那には当然、切れました。
子供達が寝たのを確認してからですが。
「死んでくれ、なんてもう絶対言わんといてよ」
「だって、死にたくないばっかり言ってるからさぁ・・・」
「だからって言って良い言葉じゃないやろ!!
 ○○(長女)が友達にそんなこと言ったらメチャクチャ怒るやろうが!!
      子供が言って怒る事を大人が言って良い、なんて無いやろ!!
                           もう二度と言わんといて!!」






その次の日。
咽頭科に行って診て貰ったら、少しだけ喉が赤いと診断されました。
喉が赤くなってるという事で長女は少し安心したようでしたが、
その日から少し食べる量が減りました。
その週の土曜日にはバレエの発表会があって、
私の両親が来てくれたのですが
食事の量が少ない事と
薬(粉)をなかなか飲めない・・・、
ただ飲めないだけじゃなくて
泣き過ぎて嗚咽(おえつ)のようになっている事に不安を感じていました。
でも食べる時以外は元気だったので、
バレエの発表会が元気に迎えられるように支えてくれました。






発表会は何とか無事に済み、翌日に大阪へ向かいました。
父が車で来てくれたので、それに乗って。
そして大阪で2日ほど過ごしてから、姉のいる徳島へ。
徳島へはここ何年か連続で阿波踊りを堪能しに行っています。
子供達は三人のイトコに会えるので大喜び。
イトコと楽しい時間を過ごす内に、
しっかり食べて元の元気な長女に戻れば・・・と思っていました。
・・・でも、やっぱり食欲は戻りませんでした。
父が徳島のかんぽの宿へ連れて行ってくれ、
皆で一泊した時も豪華な食事を前に少し食べただけで終わりでした。
それでも阿波踊りに行く際の帯が苦しいと気にしていたのと
食事以外の時はほぼ元気だったので、
まだ深刻には考えていませんでした。






楽しい徳島での生活を終え、大阪に帰りました。
もう夏休みも残りわずか。
そんな時でした。
いつものように私、長女、次女がお風呂に入っていると、
長女が
「喉が渇いたからお水を飲んでくる」
と言って風呂場を出ました。
飲んで来たので中へ入るよう、ドアを開けたら中へ入ろうとしません。
まだリンスを流していない状態だったので、
私の母が腕を引っ張って中へ入れました。
そして私がドアを閉めたら、
いきなり出ようとしてドアノブを回しました。
「リンス流さなあかんやろ」
とドアから出ないように鍵を閉めたとたん、
長女が窓に飛びつきました。
そして窓の鍵を開けて窓も開けました。
実家の風呂場の窓の外には、格子があります。
見たらすぐに人間が出れる大きさは無いと分かるのに、
長女は
「死にたくない~っ!!」
と叫びながら、必死で格子を外そうとしていました。






長女は腕を真っ黒にしながら、
格子を外そうともがき、叫び続けました。
私が声を掛けてもおしりを叩いても聞こえていない感じで、
無我夢中で窓にしがみついていました。
トイレでのパニックがあった時と同様、
最初はビックリしてただただ呆然としていました。
でも、私がいくら声を掛けても反応しない長女を見て怖くなるのと同時に
どうして良いのか分からなくなり、泣きながら叫びました。
「お願いやからそこから降りてっ!!」
窓にしがみついていた長女は、
何回目かの私の叫び声に気付いて
ようやく降りてきました。
そしてリンスを流し、すぐに外へ出すと
すっかり元の長女に戻っていました。
「中の空気が気持ち悪かった」
と話す長女でしたが、
これは喉がどうこういった話ではないと思い、翌日小児科へ行きました。






小児科の先生に診て貰いましたが、
やはり体は何とも無いという事で、断定は出来ないけれども
パニック障害のような事が起こったと考えて下さいと言われました。
ただ、今後何度も起きるようであれば治療を必要とするかもしれないが、
今の段階では様子を見ていくのが一番だという事でした。
原因は人それぞれ様々だし、
子供は何が原因か、ストレスになっているかというのを自分で分かりにくい為
原因の特定は難しいとの事でした。
ただ、お風呂場でパニックになって以降、
狭い場所が特に駄目になりました。
病院でもエレベーターを怖がったので、階段で上がりました。






この日から
元の元気な長女に一日でも早く戻れるよう、
試行錯誤を繰り返す日々が続きました。
かなり長い記事になりましたが、
また続きを書きたいと思っています。

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