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シンガポール旅行’08⑧ 9月15日(月)    アンダーウォーターワールド

Photo午後はトマト御一行、
アンダーウォーターワールドへ
向かいました。
セントーサ島の中にある水族館ですfish
行きは島へはバスで渡りました。
入島料S$3(230円位)のみの支払いです。
何台ものバスが停まっていました。





Photo_2私達はこのバスに乗りました。
後姿は母、父、私です。
長女は
バスの中の空気が悪いんじゃないかと
心配していました。
でも、窓を開けたりして
何とか島に着く事が出来ました。





Photo_3島に着いたら
島内を走るトラムに乗って
アンダーウォーターワールドへ。
行く場所によって
トラムの乗り場が分かれていました。
左は私、右は長女です。
この旅行中は
私がずっと長女にかかりっきりだったので
隣はいつも長女でした。
次女は状況が分かっていたのか
一度も不平は言わず、旦那や父母の隣にいました。
まだ小さいのに随分我慢してくれてたと思います。
ちなみに今は、
ご飯を食べに行っても私の隣の奪い合いをしています(笑)。
横に広い席なら長女・私・次女と並んで
旦那は一人で向かいの席に座っています。





Photo_4アンダーウォーターワールドに到着shine
大人:S$22.90(1700円位)
小人(3~12 歳):S$14.60(1100円位)
(3 歳未満は無料)
ここ、実は今回が初めて。
初めて旦那と二人で
シンガポールに行った時、
セントーサ島に行ったんですが
特に面白いという印象が残らなかったので
それ以後行くことはありませんでした;;
その時はアンダーウォーターワールドに魅力をあまり感じず(失礼;;)、
でっかいマーライオン像近くのライトショーを見ましたが
結構な残念ぶりだったので今回ショーは見ませんでしたsweat01





Photo_5見たまんまですがウツボです(笑)。
子供達は
いっぱい写真を撮ってくれましたが
使えるものが少なくて・・・coldsweats01
この写真は多分旦那が撮影したもの。
館内は予想通り
そんなに広くありませんでしたが、
思った以上に
色々と見れて良かったです。






Photo_6アンモナイトに似てるオウムガイ(だと思う;;)。
調べてみたら
アンモナイトの子孫ではなく、
むしろそれより古い
古生代のチョッカクガイなどの
直系の子孫なんだとか。
(アンモナイトは
  イカやタコに近縁とされてる・・・らしい)
・・・でもチョッカクガイがよく分からない;;
海洋生物に詳しくないトマトです;;





Photo

でっかいヤドカリみたいなやつ。
実際には宿は無くて
自分の体になってますが・・・。
でもこういうの、
なかなか見る機会が無いので
ちょっと新鮮でした。
結構な大きさがあったので、つい
『自分が海に潜ってて
 出会いたくはないなぁ・・・;;』

などとネガティブ思考してしまいましたsweat01





Photo_2

シードラゴン・・・らしい。
これも調べてみました。
タツノオトシゴと同じヨウジウオ科だけど
タツノオトシゴ亜科ではなく
ヨウジウオ亜科に分類されるんだとか。
・・・なんのこっちゃ;;(おい)
神秘的な生き物だとは思いますが
これもやっぱり
潜ってて直接出会うのはちと怖い;;
私にはダイビングとか無理ですねsweat01





Photo_3皆さんご存知クラゲ。
これは刺される危険があるので
絶対に潜ってて出会いたくないですね;;
・・・でも、
見てるととても綺麗で
こんな風なのに
生きているというのが不思議で
何だか癒される自分がいます。
皆さんはどうですか?





Photo_4アンダーウォーターワールドの
メインと言っても過言ではない
水中トンネル。
ここの良さは、
歩かなくても自動で床が動くので
人が詰まる事無く見れるところ。
・・・ここの改善点は
手すりは固定で、しっかり持ってると
床の動きに体が持っていかれるところ;;





Photo_5トンネルならではの画像。
サメのお腹です。
ここでも子供達が
何度も自動トンネルに乗って
たくさん写真を撮ってくれましたが、
まぁ~・・・・ボツの多いことcoldsweats01
仕方ないですけどねぇ;;
フィルムのカメラじゃなくて
本当に良かったと思いましたsweat01
私もトンネルを二周ほどしてから、
特に次女が何度も回っているのを
近くの場所から父と見てましたhappy01
館内は涼しくて快適でしたshine





Photo_6

こういう筒型の水槽もありました。
泳いでる魚を見てると
とても優雅で癒されますheart04
・・・まぁ、
鯛とか蟹とか見ると癒される前に
『美味しそう♪』
って思っちゃうんですけどねcoldsweats01
私の父も姉もさすがは家族、
同じタイプです(笑)





まだ水族館ネタは続くので、それは次の記事でhappy01

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シンガポール旅行’08⑦ 9月15日(月) 部屋の交渉

ホテルでブッフェの朝食を食べた後、
部屋に帰ろうとしたら
ホテルのマネージャーさん(女性)が話しかけてきました。
部屋について話しているのは分かりますが、
何せ英語なので詳しいところまではよく分からない;;
取り敢えずもう少し後で話をさせて欲しい、と伝え部屋に戻りました。







しばらくすると、部屋に電話がかかってきました。
今度は日本語(女性)。
こないだ部屋を予約した会社の人が言っていた、
日本人スタッフさんのようでした。
まずお詫びを言ってくれ、
最初に予約していた部屋が用意できたので
一緒に確認に行って欲しいとの事でした。







で、さっきのマネージャーさんと日本人スタッフさんが部屋に来ました。
日本人スタッフさんを見ると、
さっき朝食後に話しかけられた際に一緒に並んでた人でした。
・・・それやったらさっき、通訳してくれれば良かったやん!!
いかにも英語が出来なさそうなの、分かったでしょうよ・・・;;
と思いながら、旦那と私で部屋を見に行く事になりました。







予約した部屋は二泊した部屋とはやっぱり違いました。
コネクティングルームになっていて、
部屋の内装も綺麗でユニットバスもちゃんとありました。
・・・でも、予約した部屋に案内するのは本来当たり前の仕事のはず。
こちらは三ヶ月以上前に予約して着時間も伝えてあるんだから、
着くのが遅かったからなんて言い訳は通用しない。
明らかにホテル側に責任があるのに
本来泊まるはずだった部屋をただ案内されても納得いきませんでした。







私は日本人スタッフさんに話しました。
予約は三ヶ月以上前にした事などをはじめ、
父が退職したのでそのお疲れ様の意味を込めて
今回の旅行に招待した事、
その父らをゆっくりお風呂に浸かる事も出来ない部屋に
二泊もさせてしまったのを申し訳なく思っている事。
色々と説明した後、
「これ以後の宿泊はマーチャントコートホテルにかえて下さい」
と本心を言いました。
マーチャントコートホテルは
このフラマホテルのすぐ近くにあるホテルなんですが
前回シンガポールに来た時に泊まったホテルでした。







このマーチャントコートホテル、
ホテルを予約した会社のHPではフラマと星の数は同じなのに
玄関、ホテル全体の雰囲気から部屋の内装まで、全然違います。
私はマーチャントコートの方がかなり上に感じました。
前回はマーチャントコートで
トラブルも何も無く、とっても快適に過ごせました。
では何故今回フラマを選んだのかと申しますと・・・、
前回のシンガポールも父らが同行していたので
(この時は航空券を出してあげただけでした)
同じ星の数なら同等のサービスが受けられるであろう、
前回のホテルと違った雰囲気を味わって貰おう、と
わざわざ別のホテルを予約したのでした。







一泊目で全員が
『マーチャントコートのが良い』
と痛感しましたし、
本当にすぐそばにあるので
マーチャントコートの周辺を通る事もしばしばあり、
「やっぱり良いなぁ」
と羨望の眼差しで皆で見ていたのでした。
なので、移れるならそれに越した事はありません。
・・・でも、調べて貰ったら満室で願いは叶いませんでした;;








「何とかこちら(フラマ)にご宿泊してはいただけませんか?」

と日本人スタッフさんは言いましたが、
すっかり気分はマーチャントコートだっただけに落胆は大きかったです;;
私は落胆で何も考えられない状況の中、旦那が粘り強く交渉しました。
その結果。
 ・最初の一泊は予約した会社から返金。
 ・予約した部屋よりもランクが一つ上の
   エグゼクティブフロアのコネクティングルームに変更。
 ・エグゼクティブフロアはインターネット無料。
   ・・・ちなみに私達が予約した部屋は
    インターネット接続料一日S$25(1900円くらい)
 ・二泊分のインターネット接続料金無料。
 ・エグゼクティブフロア利用者専用のラウンジも利用可。
 ・ホテルでの夕食ブッフェ一回付き。
という条件をホテルと予約した会社が出してくれたので、
そのままフラマに宿泊する事になりました。
それでも、私の気持ちはまだマーチャントコートでした(><)
・・・だってもうフラマに泊まる気無かったから;;







この日は午後に出掛ける予定があったので、
荷物は新しい部屋が整い次第
移動しておいてくれるとの事でした。
私は
『どうせエグゼクティブフロア言うても・・・;;』
と内心腐りながら、出掛けたのでしたcoldsweats01

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シンガポール旅行’08⑥ 9月14日(日) 夕食

Photo_4ホテルから少し歩くと
シンガポール川があります。
ここは川の向こうにクラークキーを望む
リバーサイド・ポイントという場所。
川沿いを歩くと、
お客さんを乗せた船をよく見かけます。
私はまだ乗った事はありませんが
歩いただけでも気持ちが良いので
さぞかし良い乗り心地だろうと思います。





Photo_5

少し遠いですが
縦に黒い旗を出しているのが
この日夕食を食べたレストラン、
Brewerkz(ブリューワークス)です。
父が喜ぶ、地ビールのお店(笑)。
川沿いの外にあるテラス席と
店内の席がありましたが
私達は店内の席を選びました。





Photo_6これは地ビールの飲み比べセット。
S$12.99(千円弱)
沢山種類がある中から、
三種類を選んだと思います。
選んだビールのところに
グラスを置いてくれました。
父によるとどれも美味しいshineとの事。
・・・まぁ、父はアルコールは全て美味しいんですけど(笑)





Photo_7これはエンジェル・ヘアーパスタといって
とても(髪の毛のように)細いパスタ。
S$21.99(1650円くらい)
バジルの風味がしましたが・・・、
味に決め手が無いといった感じで
残念ながらイマイチでした;;
結構なお値段してたので
ちょっと納得いかなかったsweat01
・・・あ、
シンガポールの食事は高いなと思いましたか?
後日ですが
これぞシンガポールの安くて美味しいご飯!が出てきますので
ご安心くださいshine
結論から言うと、ホテルとか小洒落たお店はそれほど安くないです。





Photo_8ラージナチョス(ダブルチーズ)。
S$37.99(2800円くらい)
6人いるし、ナチョス大好きなので
ラージにしたんですが、
かなり手強い奴でしたcoldsweats01
値段にも、量にもビックリな一品。
でもでも、やっぱりナチョスのチーズたっぷりは
止められない美味しさですheart04
これはバリバリチーズに似たところがあるので、
長女も割と食べられました。
・・・でも一人前には程遠かったですが・・・。





Photo_9シーザーサラダ(大)
S$17.99(1300円くらい)と
ポテトフライ
S$9.99(750円くらい)。
これはどこに行っても
ハズレはそうそう無いですねshine





Photo_10ミニソーセージ。
S$21.99(1650円くらい)
少し辛いのもあったと思いますが、
美味しかったですhappy01
あと、NYピザ(ダブルチーズ)
S$20.98(1600円くらい)も
注文したんですが
何故か写真が無かった・・・;







他にもビールやソフトドリンクなどを注文して
お会計S$181.75(13600円!くらい)でした。
夕食ですし美味しかったですが、
結構かかったな・・・;;という印象。
・・・パスタのせいかな!?coldsweats01
色々とあった初日でしたが、ようやく終わりを迎えましたmoon3

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シンガポール旅行’08⑤ 9月14日(日) プール

Photoこれは部屋から見た景色ですhappy01
まぁ、五階なので
それほど絶景とまではいきませんが・・・。
ここにもやはり
工事現場が写ってますね。
長女がエレベーターを怖がるので
五階への階段での上り下りは
外出時には毎回の事でしたが
普段の運動不足もあって
結構きつかったです;;







この日は特に予定が無かったので
私と長女でプールを見に行ってみよう、という事になりました。
プールは部屋と同じ五階にありましたが
ホテルの構造上、一度六階に上がってから
階段で下りてプールに入らなきゃいけませんでした;;
もちろんエレベーターは乗れないので
従業員用の階段を使って六階に上がり
何とかプールへ着く事が出来ました。







プールには誰もおらず、
子連れでもゆっくり泳げそうだったので
部屋に戻って水着を着てこよう、とニ人で元来た道を帰りました。
・・・が、六階の従業員用階段の所にスタッフさんがいて
階段を使わせてくれませんでした。
理由を聞いたら他の階の階段用出入口は施錠してある、との事。
・・・・・・困りました。
階段じゃなきゃ長女は部屋に戻れません。
長女がエレベーターに乗れない旨を
そのスタッフさんに四苦八苦して伝えたら
「それならこっちから通れば良い。案内するよ」
と言ってくれたので、ついて行く事にしました。







そのスタッフさんが教えてくれたのは従業員用の別の通路でした。
またプールに戻って、スタッフ専用の扉を開いて中に入ると
椅子などが積んであって、従業員用の階段よりも狭い・・・・・・;;
しかも厨房が壁の向こうにあるらしく、
通路内は熱気でムンムンしていて空気が非常に悪い;;
『通気性の無い、慣れない空気』が一番怖い長女にとって、
そこは地獄のようでした。
「怖い・・・怖い・・・!」
と言いながら、
私の左腕に顔をうずめて必死でつかまっていました。
『もしここでパニックを起こしたら・・・』
と私も不安に襲われましたが、長女の頭を右手で撫でながら
「大丈夫、もうすぐ終わるよ。もう少し」
と声を掛け続けていました。
早足でスタッフさんの後ろをついて行き、
何とか無事に部屋まで帰る事が出来ました。







恐怖を味わった長女でしたが、
プールには行きたい、と言うので思い切って行く事になりました。
水着はぴったりサイズのものでしたが、
この時の長女は締め付けられるのも嫌がっていたので
「この水着、小さい」
と言って、肩ひもを上げる事が出来ません。
でもその水着以外は持って行ってなかったので、
思い切り肩ひもや胴体部分を縦に引っ張って伸ばして
「ほら、これで伸びたからきつくないよ」
と、伸びたのを確認させたらようやく着る事が出来ました。
ちなみに今では何もしなくても、
同じ水着をそのまま着る事が出来ていますshine







さぁ、プールへ出発です。
父は部屋でゆっくりしていると言うので
母、旦那、私、長女・次女の五人でプールへ向かいました。
長女はさっき通った通路を通るくらいなら
エレベーターに乗ってみる、と言ってくれました。
その勇気・・・決断がとても嬉しく、
そう思ってくれただけでも一歩進んだ気がして
さっきの通路を通る事になって良かった、と思いました。
でも・・・、やはりそう簡単にはいきませんでした。
いざエレベーターの前に立つと怖くなって、
足を前に出す事が出来ませんでした。
次女と母には先にプールへ行ってもらい、
長女の決心がつくまで一緒に待つことにしました。







怖がってエレベーターの前で固まっている長女に
「自分でいけると思ったら乗ったらいいよ」
と、私もエレベーターに乗っていない状態で声を掛け続けました。
「(エレベーター)大丈夫・・・?」
「うん、大丈夫。でも怖かったら無理せんでいいよ。
 お母さん○○(長女)が大丈夫って思えるまでずっとここにおるから。
 もしエレベーターに乗らんと行きたい、って言うんやったら
                          お母さんも一緒に行くから」

「・・・でも、あの通路はもう通りたくない」
「じゃあ、自分のタイミングで乗ったらいいからな」
「うん・・・・・・」
こういったやり取りを暫くしていて、
エレベーターの中で開くのボタンを押し続けていた旦那が言いました。
「○○(長女)、他のお客さんもおるから(早く)・・・」
・・・これまでも、
パニックを起こした後の長女に無神経な発言をしていた旦那でしたが
長女にどれだけ大変な事が起きたかを
全く理解していないんだとこの時に再確認しました。
怖がっていたエレベーターに自分で乗ろうと思った事自体、
すごい事だと思うんです。
なのに、エレベーターは4つもあって
ホテル内が大混雑している訳でもないのに、
長女はエレベーターを怖がって泣いているのに
そんな事を言って長女を急がせようとする・・・・・・。
母や次女と一緒に、先に行かせれば良かったと後悔しました。
私は旦那を睨んでから、
「気にせんでいいで。自分のタイミングで良いから」
と長女に言いました。







長女の足が少し前に進む度に
「すごい!」
と言っていました。
エレベーターの前に立ってすぐの時は
怖くて泣いていた長女でしたが、
少し前に進むようになった時には涙は止まっていました。
エレベーターのすぐ前に来た時
長女は私にしがみつき、
エレベーターに長女が足を入れるのに合わせて私も中に入りました。
プールへ行くのに、
五階から六階までのたった一階だけでしたが
長女はエレベーターに乗る事が出来ましたsign03
六階に着いてエレベーターをおりた瞬間、
「すごいスゴイ!乗れたやん!!」
と大喜びしました。
長女もとても嬉しそうに
「エレベーターに乗れた」
と笑顔で言っていました。
エレベーター前に着いてから六階に着くまで20分ほど。
長女は大きな壁をまた一つ超えてくれました。







プールに行くと母と次女が待ちくたびれた様子でしたが、
長女がエレベーターに乗れた事を喜んでくれました。
Photo_3で、ようやくプールにhappy01
分かりにくいですが
子供達と私です。
・・・三人が何を見ていたのかは
謎ですが・・・coldsweats01
水が冷たかったのに加え、
この時は曇りだったせいもあって
暫く遊んだ後
次女の唇が紫になってプールを退散;;
・・・でも、帰りは
長女がすんなりエレベーターに乗れたので再び喜んで、
しばしの水遊びではありましたが
得る物はとっても大きかったのを感じましたshine
部屋に入る前に従業員用の階段の施錠を確かめましたが、
鍵はかかっていませんでした。
スタッフさんの勘違いか何かは分かりませんが、
『施錠してて通れない』という事が無ければ
長女はエレベーターの克服はまだ出来ていなかったでしょう。
なので、
無宗教者ではありますが
きっと神様が与えてくれた出来事だったんだ、と今でも思っています。







この後部屋で
冷えた体をシャワーで温めて、少し休憩してから夕食に向かいましたrestaurant
その様子は次の記事でhappy01

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シンガポール旅行’08④ 9月14日(日) 昼食

さてさて、クリスタル・ジェイド・キッチンの料理のご紹介heart04

Photoフカヒレスープshine
父が
「初日から迷惑かけて申し訳ない」
と繰り返していて、
気にしなくて良いと言ってたんですが
「ここは(会計)出すから」
と注文してくれた品です。
今回は父の仕事お疲れ様旅行なので
しっかりもてなそうと思ってたのに
いきなりつまづいてしまいましたsweat01
S$(シンガポールドル)19.8(1500円弱位)・・・豪華なお昼ですなwobbly







Photo_3手羽の煮込み・・・みたいなの。
S$6.3(500円弱)
お肉が柔らかくて
骨がスルッと取れた記憶が。
メニュー見てもよく分からないので
写真の雰囲気や
店員さんが勧めるもの、
周りのお客さんが食べているものを
中心に頼む事が多いです。







Photo_4焼豚のドライヌードルnoodle
S$7(500円ちょい)
これは旦那のチョイス。
こういうの食べると
現地にいるな~って気がしますhappy01
これも美味しかったですよshine
・・・ただ、長女が横で
「これ食べられる・・・?」
を繰り返していて、私は
「大丈夫♪」
と言い続けていました。
長女が一口食べてはかなり長時間かみ続けて
ようやく飲み込んでから
「飲み込めた」
と私にもたれてくるのに
「食べれたなぁ♪」
と笑顔で返していて、結構忙しかったので
食事を楽しむ余裕はあまりありませんでしたsweat01
この他、お粥や炒飯、野菜のガーリック炒めなどを注文しました。







Photo_5これは長女注文のココナツジュース。
いつもなら
「こんなんどうせ飲めへんやろ;;」
と却下するところなんですがcoldsweats01
何せ食べるのを怖がっているので、
少しでも栄養になればと注文しました。
S$4.5(350円弱)
・・・でも結局、半分も飲めないまま
私が頑張って飲むことになりました;;







ちなみに次女は青りんごのジュース(S$4)を注文しましたが
普通のりんごジュースとはちと違って
濁りがあるような感じのが出てきて・・・、こちらもあまり飲まず;;
普通のオレンジジュースを頼むのが一番かもsweat01
・・・でも、前にシンガポールに来た時、オレンジジュース頼んでも
勝手に炭酸入りオレンジが出てきたり
勝手にミルクティーみたいなの出してきたりしたので
正解というのは無いかもしれません。
炭酸入りやミルクティーが出てきたお店で
普通のオレンジジュースは無いのか聞いたら
無いと言われたので文化の違いなのかも。
・・・しかし勝手にミルクティはひどいですよね;;
『美味しいから』の一点張りで通されちゃったし(笑)






Photo_6美味しいと聞いていたので
楽しみにいていたマンゴープリンshine
S$4(300円くらい)
右の白い練乳みたいなのをかけて
食べたんですが・・・、
美味しかったheart04heart04
かけなくても美味しいんですが
私はかけた方が美味しいと思いましたhappy01
これは是非また食べたい一品ですheart02







Photo_7食事の後はウェットティッシュで
手を拭いて・・・って、
これスゴイ消毒液臭かったですsweat01
S$0.3(20円ちょい)でした。
これにもお金かかるの・・・?
と思われるかもしれませんが、
これも文化の違い・・・という事で。
場所によっては
有料のトイレもありますし。
有料といっても、手拭き紙料くらいですけど。
シンガポールは空港内でも
よく消毒液らしきものを散布しているのを見かけます。
もちろん街中でも。
年中夏なシンガポールですが
そういった策が功を奏しているのか
蚊に刺された記憶がありません。







大人四人に子供二人で計S$160.55(1万2千円!)でしたwobbly
う~ん、フカヒレスープなどの贅沢が祟ったか~;;
でもサービス料10%と消費税7%というのも大きいな・・・;;
お父さん、ご馳走様でしたm(__)m







Photo_8九月には
中秋節(ミッド・オータム・フェスティバル)という
お祭りがあるので、
クリスタル・ジェイド・キッチン前の吹き抜けは
お祭り用の商品を並べるお店が
いっぱいあって、
月餅というお菓子が沢山並んでいました。
この月餅、
日本で言うお饅頭みたいな物ですが
私はまだ食べた事がありません。
でも一度は食べてみたいなと思っています。







Photo_9帰宅途中に撮った町並みです。
私の中ではシンガポールは
いつも何か建設している、
どんどん発展しているというイメージ。
ユニバーサルスタジオも建設中ですし。
しかしこんなに小さな国なのに
一人当たりのGDPは
日本と変わらない・・・と言うか、
2007年は日本より上だったり
世界中の銀行が集まっているというのもスゴイ。
アジア有数の金融街は一見の価値アリです。







お腹を満たしたトマト御一行、
取り敢えずホテルに戻ってゆっくりする事にしました。
次回に続く♪

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三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました♪

24日(日)が運動会で、昨日はその代休でした。
毎年微妙な天気で寒かったり、雨で延期になったりの運動会ですが
何とか最後まで天気がもってくれて良かったです。
五月の爽やかさはどこへやらの肌寒い運動会でしたけど;;
で、毎年恒例の代休おでかけで
今年はジブリ美術館に行ってきましたheart04
運動会後にツタヤで借りてきた
『パンダコパンダ』と『天空の城ラピュタ』を鑑賞して
すっかりジブリモードになって床につき、
朝からおでかけしましたhappy01
・・・でも、子供達には着くまで内緒。
なんでいきなりジブリのDVD見るのか分からない様子でしたが、
楽しんで見ていたので良かったですshine
長女は家でも車の中でもずっと
「ねぇ、どこにおでかけするの~!?」
と知りたくて仕方ない様子でしたcoldsweats01







美術館には駐車場が無いので
近くのコインパーキングに駐車しました。
沢山パーキングはあったんですが値段はまちまちなので
旦那が事前に調べておいた一日最大800円のタイムズに駐車。
(基本はどこも大体20分100円)
井の頭公園内を歩いて美術館へ向かいました。





Photo途中、この看板がありましたが
ザウルス達は全く気付かず(笑)。
旦那と笑ってしまいましたhappy01
まぁ、こうなると入口に着いてからの
リアクションが楽しみですけどshine
私も旦那も今回が初めてなので
ネットで調べた程度しか
どんなところなのか分かっていません。
楽しみ楽しみheart04





Photo_2入口に着いて、
ようやく目的地が分かったザウルス達。
・・・でも、
どんなところかイマイチ分からないらしく
反応は割と冷静でした。
・・・・・・チッ( ̄З ̄)





Photo_3でもこの大きなトトロのお出迎えには
ちょっと興奮していましたshine
受付にトトロが座っていたんですhappy01
足元には まっくろくろすけheart04
私の後ろに
『ほんものの受付→』
という看板もありました(笑)。
さぁ、
いよいよ入場ですheart02







ここは完全予約制なので、
ネットで予約してローソンでチケットを購入しました。
私たちの予約時間は12時。
完全入れ替え制ではないので
早い時間の方が人数が少なく、見て回りやすいと思います。
館内の撮影は禁止なので文字だけになりますが、
最初に短編アニメ『やどさがし』を見ました。
これは一度の入場で一回しか見れないので
入口で貰った券にハンコをついて貰っての入場でした。






Photo_5 これが入場券です。
ちょっと分かりにくいですが
ジブリ作品のフィルムが
記念としてついていましたshine
千と千尋が二枚、
ゲド戦記一枚(多分ね;;)、
分からないのが一枚でしたcoldsweats01
あ、美術館の入場料は大人千円、
小学生400円、幼児100円でした。







『やどさがし』はなかなか面白かったですheart04
効果音も声で表現していたりして、作り方が独特な感じでした。
最後に声優さんの名前(二人)が出てきて
会場のお客さんが驚くやら納得するやらhappy01
子供達も喜んでいました。
これは一階だったので
アニメが出来るまでの部屋を見た後、
狭くて小さい螺旋階段で三階まで上がりました。
普通の階段もあったんですが
物語に出てきそうな可愛いのだったんで、
私が上りたくてそこを選びました(笑)。
高所恐怖症の長女は怖がってましたけどcoldsweats01







三階にネコバスルームがあって、
そこで子供達はネコバスの感触を楽しみましたheart04
小ぶりなサイズでしたが屋根にも上れるしっかりした作りで
まっくろくろすけのぬいぐるみも沢山あって楽しそうでしたshine
次女は頭の方から屋根に上れば良いのに側面から上っていて、
ネコバスの毛を思いっきり鷲掴みにしていましたcoldsweats01
そして滑り台のようにするんと降りて、
散らばっているまっくろくろすけをネコバスの中に全部放り込み、
自分もネコバスの中になだれ込んでいきました(笑)。
もう少しネコバスのサイズか大きくて、
5分交代じゃなくせめて10分交代だったら
もっと楽しめたのになぁと思いました。
月曜日といっても混雑していたので仕方ないとは思いますが・・・。







ネコバスルームの外の階段を上がって、
私が楽しみにしていた人(?)に会えましたhappy01
Photo_8ラピュタに出てくる『まもり神』ですheart04
これをいきなり見ると
子供達が怖がるかもしれない、と思い
前日に予習していたのでしたhappy01
予習していた効果はバッチリsign03
次女は「へいたいさん、カワイイ♪」
と喜んでいました。
まぁ戦うシーンもありますが
鳥の巣の卵を大事にするシーンや
花を摘んでパズー達に渡すシーン、
小鳥たちと穏やかに過ごしているシーンで
私はこの『まもり神』が好きになったので
子供達もそれを分かってくれたみたいですheart04
この後ろにラピュタの紋章が落ちていました。
どんどん人が入れ替わって撮影するので
紋章は写真に収められず;;
も少し撮影しやすい場所にあったらなぁ;;
・・・あ、館内は撮影禁止ですが
外になってる部分は撮影OKでした。





Photo_9まもり神から更に奥に行くと
ラピュタ文字が書かれた、
こんなオブジェがありました。
長女、ムスカ(?)さながらに
手のひらを置いてみましたhappy01
しかし、日に照らされて
オブジェの熱いことwobbly
ここやまもり神のスペースは広くなく、
人の入れ替わりが激しい上に
階段も広くないのでちょっと大変でした;;
日曜はもっとスゴイんでしょうね・・・。





Photo_10まもり神辺りから撮影した入口付近など。
公園内にあるので
本当に森の美術館といった感じ。
テーマが『迷子になろうよ、いっしょに』
だからだとは思いますが
入口で貰ったパンフレットには
絵で描かれた図に大まかな説明があるだけで
館内にもあまり案内がありませんでした。
・・・出る時に出口が分からず、
少し迷っちゃいましたcoldsweats01





この後ポニョ展やショップ、
アニメを作る現場の部屋などを見て休憩しました。
Photo_11その名もカフェ『麦わらぼうし』。
次女がお腹が空いたと言うので
ここに来たんですがアイスがあるとなると
途端にアイスに変更しましたdash
次女はこの看板にある
ピンクのアイスが良い、と言いましたが
メニューを見たらミルク、抹茶、バナナ、
カシス、丹波黒豆・・・などで無い;;
長女はミルク、次女はバナナにしました。





Photo_12これ、メニューです。
紅の豚・・・かな?
ホットドックなどに比べて
麦茶が80円て安いなぁflair
まぁメニュー下にある、
紙コップでしたけど・・・sweat01
チキンカツサンドは
他のお客さんのをチラ見しましたが
ちょっと一つじゃ物足りない感じでした。
ビールは『風の谷のビール』となっていて
ジブリっぽかったので、
他のメニューもそういうのだったらな・・・と
ちょっと思いました。
パンダコパンダに出てきたカレーや
トラちゃんのクッキー、
ラピュタでパズーとシータが
目玉焼き半分こして
パンにのせて食べてたやつとか、
千と千尋で食べてた肉まん(だっけ?)とか・・・。





Photo_13カフェの階段を下りると
パティオがありました。
そこには、トトロで出てきたような
水汲みがありました。
順番に並んでから
長女、次女の順で挑戦しました。
最初はなかなか上手く出ませんでしたが
コツを掴むとザバッと出てきてましたhappy01
ここで過ごすこと20分ほど;;







一通り見終わって三時間ちょっと。
帰る時間も考えると長居できないので、
出口を探し当てて外に出ました。
楽しかったですが、
子供が遊べるような物が少ししかないのが残念でしたsweat01
ナウシカのオウムの抜け殻のオブジェ(中に入って遊べるもの)、
トトロでメイが通った木のトンネルや
トトロのフワフワドーム(メイが穴に落ちてお腹にのった時を再現)など、
子供達がその映画の世界に入ったと思えるようなところがあれば
もっと楽しめたと思いますshine
さぁ・・・、来年の代休はどこへ行こうかな?happy01

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シンガポール旅行’08③

深夜にフラマホテルに着いたトマト家御一行。
チェックインしたら
予約していた部屋は空いてない
と言われました。
予約したの・・・三ヶ月以上前ですけど!?
深夜到着が災いしたのかどうかは分かりませんが、
(でも飛行機がその時間だからどうしようもない;;)
予約したはずの
禁煙、シャワーブース付きのユニットバス、
コネクティング・ルーム(廊下に出ずに隣同士行き来できるもの)は
ぜ~んぶ無くて
喫煙OK、シャワーブースのみ、行き来は廊下からの隣部屋・・・という
部屋に案内されました;;
しかも・・・・・・予約したのよりもランクも下の部屋。
内装もちゃっちいったらありません(><)
タバコの臭いが気になったら、
明日にでも部屋を替えてくれるとは言ったけど
替えなきゃいけないの、それだけじゃないぞ!!
取り敢えずそこしか無いと言われたし、
もう夜中だしその部屋に泊まる事になりました。







私たちの部屋は五階でした。
当然、エレベーターに乗るのですが・・・・・・、
この時の長女にはエレベーターは無理でした。
でも客用の階段は無いと言うので
(英語話せないけど;;)四苦八苦しながら長女についての説明をし、
従業員用の階段を案内してもらって
私と長女は階段で五階まで上がりました。
その階段も狭いし空気悪いしで
長女はビクビクしながら私につかまっていて、
それを励ましながら何とか部屋までたどり着きました。







大人数でコネクティング・ルームが無いのって・・・不便です;;
何か相談に行くのもいちいち廊下に出て行かなきゃいけませんし、
子供達は爺ちゃん達のとこに行きたがりますし。
もう深夜なので取り敢えず翌朝の予定を大まかに決めて、
お風呂に入って寝る事になりました。
でも・・・、
飛行機の疲れをゆっくりバスタブで取って貰おうと思ってたのに
シャワーブースのみだったので父達に申し訳なかったです;;







翌朝、旦那は部屋を予約した会社に連絡を取りました。
まぁ、当然です。
予約したのに全然違う、ランク下の部屋になったんですから。
そしたらこのフラマホテル、
日本人スタッフがいると言うじゃありませんか。
しかし日曜は休みなので話すのは月曜(翌日)になるが
その人に状況を詳しく説明して、話し合って下さいとの事でした。
日本語で説明できるのは、とってもありがたかったですが・・・、
もう一泊、この部屋での宿泊が決まりました;;







隣の父の部屋に行ってみると、父に異変が。
何故か肩が凄く凝ったような、筋肉痛のような感じがすると言うのです。
しかも、胸の辺りに感じると。
お酒大好きな父が
「今日は、飲むのやめとくわ・・・」
と言っているの見て、これはただ事ではないと思いました。
本人はシップか何かを買いたいと言っていましたが、
不安を抱えたまま旅行しても楽しめないので
病院に行く事にしました。
今まで海外で病院に行った事が無かったので、今回がお初。
日曜だったので開いているところが少なく、
しかも日本人医師がいるところは一箇所だけでした。
でも何とか見つかって一安心。
朝食もとらずに全員でタクシーで病院へ行きました。







診察は二階のフロアだったのですが、
長女がエレベーターに乗れないので
旦那・長女・次女は外で待機。
その間新潟から持ち込んだバリバリチーズを食べてたそうで。
ここでようやくバリバリチーズが終わりましたcoldsweats01
・・・でも、後の事を考えると
ず~っとバリバリチーズがあった方が良かったかもしれませんsweat01







父・母・私は二階に上がり、
受付を済ませたら程なくして呼ばれました。
診察室には父と私が入り、父の状況を説明しました。
先生は初老の男性で、父も安心して診察を受けられました。
気になる結果。
・・・・・・単なる筋肉痛;;
まぁホッとするやら拍子抜けするやらでしたが、
とにかく良かった良かったdash
原因は我が家に来た爺ちゃんに喜んだうちのザウルス二人が
父の肩にのって(座ったままですが;;)肩車などをしていたからみたいでcoldsweats01
これ以後、当然ですが肩車禁止になりましたsweat01







ホッとしたらお腹が空いたので、
高島屋で朝昼兼用の食事をする事に。
タクシーは二台に分かれて乗ったんですが、
「ニーアンシティ」(高島屋が入ってるとこの呼び名)
って言ってもタクシーの運ちゃん分かってくれませんでした;;
(発音のせいかもしれませんが・・・sweat01
で、結局
「タカシマヤ」
って言ったらすんなりOK。
・・・何か複雑な気分でしたcoldsweats01
旦那が乗ったタクシーもそうだったようです。





Photo_4向かった先は、地下にある
クリスタル ジェイド キッチン。
人気のお店なので
並んでないか心配でしたが、
すんなり入店できました。
ホッとした父は、すぐに
「タイガービール」
と満面の笑みで注文してました(笑)
朝の神妙さはどこへやらhappy01







料理の記事は次に続きますheart04

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シンガポール旅行’08②

搭乗時間が近付いてきました。
長女にとっては、この旅行での初めての大きな壁。
実は、旅行前に長女は飛行機に不安を感じていたんです。
狭い場所や空気の悪い場所を怖がって
停車中の車からも降りてしまった事があったので
怖くなっても降りられない、
空気の入れ替えを自分で出来ない飛行機と
飛行機に乗るまでの狭い通路に
とてつもなく恐怖を感じていたみたいでした。







搭乗は、皆に先に乗ってもらい
私と長女は他に人がいなくなる最後の最後まで搭乗口で待っていました。
やはり怖いと言うので
準備してきた偽の薬を長女に見せました。
「これ、お医者さんに特別に作って貰ったオレンジ味のお薬。
 噛んで食べられるし、これ食べたら気持ちが落ち着くんやって」

・・・実は、これ単なるオレンジ味のラムネでした。
ラムネは長女の大好物なので、これをお薬として食べる事で
気持ちが落ち着いてくれたら・・・と、
私のサプリメント用ケースに準備してきたのです。
・・・でもこの作戦はアウトでしたsweat01
そのまま飲み込まなくて良いならいけるんじゃないか、と思ってましたが
『お薬』というだけで怖がって食べてくれなかったんです。







とうとう、私たちが最後の客になり
飛行機に乗る時がやってきました。
長女は狭い通路が怖い、と言うので
ダッシュで駆け抜ける作戦を取りました。
長女がダッシュしたので
「すごいスゴイ!!大丈夫やん!!」
と私が言い続けていたら
長女の足取りは途中でゆっくりになって
「この速さでも大丈夫」
と言ったので、
「すごいな~、もうこの通路大丈夫になったやん」
と頭をかいぐりしてから手を繋いで、機内へと入りました。







無事に席に着けたものの、長女は落ち着きませんでした。
「大丈夫かなぁ・・・」
と言いながらそわそわしています。
「大丈夫、大丈夫」
と、しばらく声を掛け続けていましたが、
そわそわが激しくなってきたので、奥の手を出しました。
「飛行機が飛び立ったら、良い物あげるよ」
と長女に言いました。
「良い物って何?」
と言うので
「飛び立ったら教えてあげる。スッゴイ良い物やで」
と(飛び立つまでの)時間かせぎも考えながら言うと、
長女はますます何か気になったようで
「何?何!?」
と言い続けていました。
いよいよ待てなくなったようだったので、
前列に座っている次女に聞こえないように長女に耳打ちしました。
「DS。ソフトはどううぶつの森」
長女は三年生ですが、まだ我が家にはDSはありませんでした。
通信して友達と一緒に遊べるので欲しいとずっと言っていたんですが
それにはお友達と同じソフトを購入しなくちゃいけない訳で・・・。
それだけでなくDSの画面が小さいのと、
手に持っていると どうしても目が近くなってしまうのとで
目が悪くなるのも気になって買っていませんでした。
・・・でも、今回長女がパニックになって
この旅行に同行する私の父が
「それ(DS)があって気が紛れるんなら、買ったったらええんちゃう?」
と助言してくれたので、急遽買う事にしました。
買ったのは旅行の前日。
私の仕事帰りに急いで買って帰りました。
どうぶつの森は長女がずっと欲しがっていたソフトなので
とっても喜んでくれました。
そして
「早く飛び立たないかなぁ・・・♪」
・・・長女、飛行機を克服しました。
いやはや、こんなにうまくいくとは思いませんでした。
本当にDS様々でした。







気持ちの問題・・・とはよく言いますが、
自分でやろうと思えば出来る、というものが全てではありません。
うちの旦那の場合、そう思い込んでいた節があったので
なかなか食べられない長女に
「食べれるやろ」
と凄んでいた事も多々ありました。
確かにやろうと思えば克服できる類の事もありますが
その『やろうと思う』事がとても大変だと思うのです。
本人にしか分からないきっかけ、タイミングでなければ
ただ無理強いしても気持ちが後ずさりしてしまうだけです。
長女の場合、ずっと欲しかったDSをしたいという気持ちが
飛行機が怖いという気持ちを超えてくれたのです。
気持ちの問題=心の問題なので、
本当にデリケートで大変な問題です。
また、きっかけやタイミングを作るのが難しい問題は
(長女の場合、食べると喉が詰まって死ぬかもしれないという怖さ)
私の場合ですが、
徐々に慣れていくといった地道な方法しかありませんでした。







さてさて、無事に飛び立って長女はDSを楽しそうにやっていました。
その後次女にもDSの存在がバレて、交互にしていましたが
DSをしていない時でも、長女はもう平気でした。
大きな山を越えたという安心感がありましたdash
途中、大きな揺れがあって
いきなり機体がフワッと下がり
私でもビックリした時があったんですが
その時長女は
「ィヨゥ!!」
とラッパーみたいな雄叫びをした後、私と一緒に笑っていましたhappy01





Photo子供用の機内食。
さすが!!
一時間くらい大人より早く出ました。
私は機内で飲む
このMOTT’Sというアップルジュースが
お気に入りです。
(大人に出るのは缶のやつ)
日本だとジュースは殆ど飲まないんですが;;
・・・開放感からかな!?coldsweats01






Photo_2こちらは大人用。
鳥の照り焼きご飯・・・みたいなのでした。
しかし、いつも思うんですが
こういった機内食でも
必ずパンが添えてあるのは
どうして・・・!?
パンに合うおかずが無いと思うのですが;;
大阪人が
お好み焼きをご飯で食べるようなもん?(笑)





Photo_3こちらはパスタ。
写真に全種収めたいので、
いつも旦那と違う種類のものを頼みます。
今回どっちがどっちだったか
全く覚えてないんですが;;
(正直それどころじゃなかった;;)
長女は機内食を食べずに
新潟から持ち込んだ
バリバリチーズを食べてました。







そして真夜中にシンガポールに到着しました。
大人数なので大きいタクシーでフラマホテルへ。
今回初めて利用するホテルでしたが、
ここでも数々のドラマ(?)が・・・。
次回へ続きます。

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